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2018/03/07

第2話

また、友達が出来た
吸血鬼は、嫌われる存在
たとえ、共存型吸血鬼でも

でも、私のことを吸血鬼だと知って仲良くしてくれる人がいるなら

会ってみたいなぁ
学校に行き
藍
初めまして、藍と言います、よろしくお願いします
席に着くと
天月
天月
俺は天月、よろしくな
藍
よろしくお願いします
天月
天月
敬語なんていいよ
ためなんだし
藍
うん
放課後、屋上に行く
藍
はぁ...
ソーラ
ソーラ
君、ため息ばかりついてるね
藍
うわっ
屋上で寝そべっていたら、ある女子が来てた
ソーラ
ソーラ
どうかしたの?
藍
いえ、別に
ソーラ
ソーラ
あ、ごめんね
私はソーラ、よろしく
藍
私は藍です
ソーラ
ソーラ
で、どうかしたの
藍
...人間以外の種類が存在することを知っていますか?
ソーラ
ソーラ
ええ、確か吸血鬼と猫娘だったかな
そう、普通の人たちも知ってる
吸血鬼がいることを

じゃあ何で恐るかって?
ソーラ
ソーラ
よく、事件で有名だからね
そう、吸血鬼は特に事件を起こす、そのせいで共存型も困っているのだ
ソーラ
ソーラ
...でも、私は吸血鬼とも、共存したいかな
だって、吸血鬼だって優しい人もいると思うの
藍
...私が吸血鬼だと言ったら?
ただ、この子とだったら仲良く出来るかもしれない
そんな思いだった
ソーラ
ソーラ
仲良くしたい!
藍
...ほんとに?
ソーラ
ソーラ
うん!
藍
そっか、嬉しいな
ソーラ
ソーラ
...藍って、血呑むの?
藍
うん、週一必ず吸わなきゃいけないかな
吸血鬼なんて、本当なら嫌だ

治す方法は一つだけ

初恋の人の血を吸うをこと
ソーラ
ソーラ
なら、私のあげる
藍
え?
ソーラ
ソーラ
だって、もっと仲良くなりたいんだもん
藍
分かった
カプっ
藍
はい
ソーラ
ソーラ
あれ?何も違和感無い
藍
...私は、共存型吸血鬼って言って、たしかに血は吸うけど
その分だけ、代わりになる栄養とかあげてるの
ソーラ
ソーラ
へー、すごいね
藍
...でも普通の吸血鬼は自分の欲だけで、人の気持ちなんか考えてないから気をつけた方がいいよ
ソーラ
ソーラ
分かった、これからもよろしくね
藍
うん、よろしく
なんか、凄く嬉しい
まふまふと仲良くなった時の気持ちと同じだ

ああ、この気持ちが

友情なのかな