そこのブラコン、止まりなさい←

『 こんなんでみんな私の事好きになるとか人生イージーモードすぎてほんと草wwwwww（（ 』

大学に入学すると共に、一人暮らしを始めようとマンションに引っ越してきた私。 挨拶をしようと近所を回っていたら、お隣さんが元彼で。 しかも、その元彼は今の推しらしい。 だけど、幼なじみや同級生にも言い寄られて… 私は誰が好きなの…？

｢みんなぁ〜！｣ ❤｢うるさい黙れ｣ 💙｢ちょっとは黙れないの？｣ 💛｢貴方は友達なんかじゃありません、他人です｣ 🩷｢視界から消えろ｣ 🧡｢馴れ馴れしくしないでくれへん？｣ 💜｢友達づらしないで不快｣ ｢…冷たすぎだろ！(泣)｣ 氷な幼なじみが推しだって？ 利用するしかないでしょ( ◜ω◝ )(( 参考小説　ひよこ豆様 https://novel.prcm.jp/novel/BqHMPhQBpc7YU7oThrso 是非見てください神なので((

簡単に言うと、夢主ちゃんが転生して推しの娘になります。 推しは…察してください((

夏のある日、くっそ暑い中エアコンで涼んでいた。 ふと窓を開けると、青空に溶け込んで白い光が突っ込んできて＿ 🩵『だーかーら！周りには見えないんだって！』 ❤『幽霊って普通は触れないはずなのに…これって運命？笑』 💛『途中でコントロールが効かなくなって…』 🩷『幽霊移動超楽だよ((』 🧡『戻り方分からへんよなぁ…((』 💜『幽霊って普通触れないんじゃないの？((』 お互い特別だったようで。