作者「皆さん知ってます?第10話のお話で途中で話切れたのに11話で全然違うストーリー出てきたの
そっからその話出てきてないの…怖っ」(分からない人は第10話見てねー!ていうか全部見ていいねしてフォローしてねー!)
中間「怖っじゃないわ!謝れ!それに要求しすぎやし笑」
作者「はい。誠に申し訳ないです」
中間「どうするんですか?」
作者「どうしましょう…」
作者「じゃあ今どうなったか言います!」
中間「ちょまって」
作者「はい?」
中間「ここで?」
作者「はい!」
中間「この作者めちゃくちゃやん」
作者「その通りでございます」
中間「まぁ聞かせてください」
作者「はい!」
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あなた「誰来るんやろ?」
ーーピンポーンーー
あなた「はーい!」
〇〇「よ!」
あなた「えぇー!」
あなた「あっくん!?」
桐山「ヤッホー」
あなた「いやなんでやねん」
桐山「俺もちょーど暇やって龍太に連絡しましたらあなたんとこ行ったってって」
あなた「あっくんやったら連絡できるわ笑笑」
桐山「ほんまに笑笑わざわざ龍太を通して」
あなた「ちょっと期待してたぁ」
桐山「すいませんね笑」
あなた「よし!ちょうどお昼どきだし」
桐山・あなた「うどん屋行こー!」
桐山「笑笑」
桐山「行きますか」
あなた「うん!」
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作者「ってことがありました」
中間「また2人食べよった」
作者「いいやん、うどん好きなんやし」
中間「まぁええねんけどl
作者「あっ」
中間「ん?」
作者「この話の切り方分からん」
中間「おい」
中間「思っても言ったらあかんやつ笑」
作者「じゃあこれからも是非見てくださいー!!」
中間「強引やなぁ」
作者「ほら!中間さんも」
中間「えっ?あっ見てねー」
作者「じゃ!」
中間「もぉめちゃくちゃや笑」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。