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第1話

いつもの日常 #1
392
2019/06/08 03:27
あなた「眠い…」

重岡「はよせんと遅れるで?」

あなた「だって眠いねんも〜」

重岡「じゃあ…(ほっぺをつねる)」

あなた「痛っ!」

重岡「これでどうや?笑」

あなた「どうやじゃないわ!」

重岡「まだ眠たいんか?じゃあ…」

あなた「いやっ!目覚めた!覚めたから!!」

重岡「了解笑」

あなた「うざいわ〜」

重岡「もう一回しよか?」

あなた「大丈夫です。」

重岡「はい(^^)」


〜楽屋に入る〜

中間「朝からうるさいなぁ」

あなた「あっおはよ〜」

重岡「淳太にもしたろっか?」

中間「何を?」

重岡「やったるわ笑(ほっぺをつねる)」

中間「痛っ!!やめろや!」

重岡「笑笑」

中間「痛いわ…」

あなた「しげ、鍛えてるから痛いねん」

重岡「淳太のは?」

あなた「多分、痛ない」

中間「おい」

あなた「笑笑」

桐山、濵田「おはよ〜」

あなた「おはよー!」

あなた「あっくん!あっくん!」

桐山「ん?」

あなた「これ、めっちゃ美味しいうどん屋見つけてん!今度一緒に行こ?」

桐山「行く行くー!」

あなた「やった(*´∀`*)」

中間「また行くん?こないだも行ってたやん」

あなた「行くの!美味しいから」

桐山「そう!美味しいのを食べに行ってるだけ」

濵田「俺も行きたい〜」

あなた「行こ行こ!」

重岡「照史、こっち向いて」

桐山「ん?」

重岡「(ほっぺをつねる)」

桐山「痛い」

中間「えっ!そんなリアクション!?」

あなた「痛ないん?」

桐山「そこまで?」

重岡「えぇ〜…」

桐山「俺もやってあげよっか?」

重岡「照史のは痛そう」

桐山「(ほっぺをつねる)」

重岡「痛っ!!」

桐山「笑笑」

あなた「やっぱ怪力やな…」

濵田「ほんまに」

小瀧「おはよ」

藤井「おはよー」

神山「おはよ〜」

3人以外のメンバー「おはよ〜」

神山「なんか騒がしくなかった?」

濵田「笑笑なんかつねりあってんねん」

小瀧「つねりあってる?」

重岡「こうやって(淳太のほっぺをつねる)」

中間「痛っ!なんで俺やねん!」

重岡「笑笑」

小瀧「あぁーそういう事か笑」

藤井「望、してあげよっか?」

小瀧「俺、肌敏感やから無理!」(本当かは知りません( ̄∇ ̄))

あなた「なにそれ笑」

神山「あっ!あなた?」

あなた「はい?」

神山「はい!昨日忘れて行ったやろ?」

あなた「えっ!嘘…ありがとう〜(*´∇`*)」

神山「どういたしまして」

藤井「眠たい」

濵田「まだ時間あるから寝てていいんちゃうん?」

桐山「いや、もう撮影まで1時間しかないで?」(あっ雑誌の撮影ですby.作者←はよ言えやby.中間)

藤井「いける!」

桐山「いや、無理やろ笑」

藤井「えぇ…」

スタッフ「じゃあ準備入るんでよろしくお願いしますー」

ジャニスト「はーい!」

〜これは7人の個性色々な男達と1人の女の子のグループのお話〜
これからよろしくお願いします!by.作者




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