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第3話

全体集団地球異形大会議 1章
フロイド・シーザー
フロイド・シーザー
今月はやたらと早いですね。
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
そうだな!!はっはっは!!
クロム・アーサー
クロム・アーサー
…何でも、これからのことについて、深く深く話し合うそうだ。
コルガ・ニトル
コルガ・ニトル
深く深く、ねぇ…
アイト・ユメタニ
アイト・ユメタニ
なーんか怪しいよねっ!
デュラン・カルロス
デュラン・カルロス
確かに…。
フィル・アイザック
フィル・アイザック
あ、あの…
コルガ・ニトル
コルガ・ニトル
…あっ!そうだ新入り。唐突だが問題だ。
フィル・アイザック
フィル・アイザック
(本当に唐突だな…)
コルガ・ニトル
コルガ・ニトル
なんで俺達はこんなにもテンションが低くなっているのでしょーか。
コルガ・ニトル
コルガ・ニトル
知りたいだろ?答えてみろ。
フィル・アイザック
フィル・アイザック
え、えぇと…
コルガ・ニトル
コルガ・ニトル
ぶ〜!時間切れだ。
フィル・アイザック
フィル・アイザック
(まだ考えはじめたばかりだぞ?!)
コルガ・ニトル
コルガ・ニトル
正解は…
ドキドキ…ドキドキ…
コルガ・ニトル
コルガ・ニトル
自分の目で確かめてみろ。
フィル・アイザック
フィル・アイザック
(はあぁぁぁぁ?!)
クロム・アーサー
クロム・アーサー
ま、とりあえず向かうぞ。
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
では、いざ行かん!!はっはっは!!
一同
はぁ〜…
それぞれ、まばらに廊下へと出ていった。…俺も早く行こう。
___________________________________________________
〜廊下にて〜
ヒソヒソ…ヒソヒソ…

なぜか周りの人々が、こちらを見てヒソヒソと話している。
フィル・アイザック
フィル・アイザック
(なんでだ…?)
そんなことを思っていると、はじめて見る、しかも、すでに一万人以上はいるであろうに、まだまだたくさん入りそうな広さをしている大きな体育館のようなところにたどり着いた。どうやらここが会議を行う場所らしい。
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
第10部署、全員おります。
係員
はい。ご苦労様です。
そんな話し声が聞こえ終わったと同時に、壇上に1人の男が上がって、マイクにむかって話しはじめた。
男
諸君、おはよう。
          おはようございます!!(ビシィッ!!)
フィル・アイザック
フィル・アイザック
(迫力がすごいな…)
男
第141回、全体集団地球異形大会議を行うことをここに宣言する。
男
それでは、各自報告にうつれ!!
まず、第1部署!!
???
はい!!
???
???
第1部署、
今月の出動回数、約500回
異形撲滅数、約800体
異常なし!!
男
素晴らしい!さすが第1部署!!
我が軍の誇りだ!!これからも頑張りたまえ!
???
???
ありがとうござます。
男
続いて…
その後も、第2、第3、第4に次々と報告が終わっていき、いよいよ第10部署の名が呼ばれる。
男
最後に、第10部署!!
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
はいっ!!
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
第10部署、
今月の出動回数、約10回
異形撲滅数、約10体
異常なし!!
男
…ぷっ
男
はははははは!!
あはははは…!!
フィル・アイザック
フィル・アイザック
(?!)
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
…何かおかしいところでも?
男
おかしいもなにも、なぁ!?
男
たったの10回!!しかも倒した数も10体!!流石、落ちこぼれの第10部署だ!!
あはははははは…!!
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
アルベルト・カルード・マリオン・ジョーイ
そうでありますか。
男
ちょっとは、第1部署を見習ったらどうだ?落ちこぼれの第10部署さん。
あはははははは…!!
アイト・ユメタニ
アイト・ユメタニ
…ちっ
デュラン・カルロス
デュラン・カルロス
…くだらない…。
フロイド・シーザー
フロイド・シーザー
えぇ、とっても。
クロム・アーサー
クロム・アーサー
コルガ・ニトル
コルガ・ニトル
フィル・アイザック
フィル・アイザック
(これか…コルガさんが言ってたのは。しかし、あまりにもひどい…。)
コルガ・ニトル
コルガ・ニトル
…新入り、わかっただろ?これが
俺達第10部署の現実だ。
フィル・アイザック
フィル・アイザック
は、はぁ…
コルガ・ニトル
コルガ・ニトル
第10部署にいるなら、覚悟を決めておけよ。
クロム・アーサー
クロム・アーサー
ひどい仕打ちにもたえられる自信があるなら、な。
フィル・アイザック
フィル・アイザック
…はい。
しばらくの間、会議室内では笑いが絶えなかった。軍曹が元の位置に戻ると、自然と笑い声は消えていった。
男
おっほん!続いて、軍隊長最高司令官からのお話しです。よろしくお願いします。

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ノロ
ノロ
よくオリジナルを描いてます。なにとぞよろしくお願いします。不定期です。
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