第2話

快感 。
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2018/03/19 05:37
慣らせるために
ローションを手にのせる


ハジメ「まほっちゃんのここ
  めっちゃヒクヒクしてる」


指で突くと
その言葉に反応するように
ぎゅーっとなった


マホト「ンッ…早くッ…///」



慣らし始めない俺に痺れを切らした
まほっちゃんが
無意識に腰を振り始めた


ハジメ「ほんと可愛い、」


そして俺の指を
吸い込むまほっちゃんの中


今までの快感とは違ったのか
部屋の中には甲高い声が響く



マホト「んぁッ…そこ…いやァッ…///」



ハジメ「ここ好きなんだね
  もっと弄ってあげる」


もちろんまほっちゃんの好きな所
なんて全部知ってる


だからさっきまでは
ピンポイントに攻めたけど
わざとそこを外す



マホト「ヒァッ‥…ッ…やぁ…///」



ハジメ「反応が薄いなぁ~
  やっぱこっちが好きかな?」



即座に指を前.立腺にずらし
早めに擦ってみる



マホト「ふぁッ!!!…や…ッ‥だめぇ///」



ハジメ「ここすきだね、まほっちゃん」



マホト「ん…なこと‥ッ…ない///」



ハジメ「ふ~ん、じゃあ…」



マホト「ンッ…ハァ……ふぁ…ッ…///」



ハジメ「ふふ、ほんとわかりやすい」



そろそろ自身のも
辛くなってきたから指を抜いた



ハジメ「入れるよ?」



マホト「や…ッ…優しくして…ねッ…?」



ハジメ「無理かもしれない」



そう言葉を告げて
まほっちゃんの奥を思いっきり
自身ので突き上げた


久しぶりの感覚にびっくりしたのか
まほっちゃんが泣き始めた



マホト「ふぁ…ヒクッ…うぅ…
  …は…じめッ…抱っこ…」



ハジメ「ごめん、ごめんね?
  びっくりしたね、よしよし」
 


マホト「ンッ…だいじょ…ぶッ‥
  はじめ…奥…あたっ…てるッ」



ハジメ「あ、入れたままだった」



マホト「も…だいじょ‥ヒクッ…ぶ、
  だから…動いて…ッ?」



ハジメ「ん、次はゆっくりな?」




マホト「ふぁ‥ッ…はじ…‥めッ…
  キス…しッ……て、///」



ハジメ「こっち向いて、ん…」




マホト「ンッ…ぷはッ…すき‥ッ…
  だいすッ…き…あいしてるンッ///」



ハジメ「そんな一気に言われても、(笑)」



マホト「ひゃッ…!…
  突然激しくしなッ‥いで…ふァッ…」



ハジメ「可愛いから、つい…んッ」



マホト「ばかはじめッ…ンッ…もう俺…///」



ハジメ「中締まった‥(笑)
  ん…ッ‥俺もイキそう」

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