第4話

姉
どうゆう事…


帰って来て居間に入ってそうそう姉のひどくびっくりしたような声が聞こえた


You
You
???
お母さん
お母さん
勿論、強制ではないわよ??



私には関係のない話だと思い自室に向かおうとしたとき


父
待ちなさいあなた


お父さんに呼び止められ、


私は振り返った


父
お前にも関係ある話だ、
座りなさい。
You
You
はい
姉の隣に腰掛ける


父
美香にはいったが、
お父さんが昔所属していた韓国の事務所の社長と久しく会ってね、
何故かお前達二人を気に入ってしまって二人に若手のアイドルのマネージャーをやってもらいたいみたいなんだ。
You
You
……


理解が追いつかない

父
お前達、韓国語は話せるだろ?
You
You
はい
姉
ええ


家はお父さんが韓国人お母さんが日本人で


昔から父に韓国語を習っていた

You
You
て事は私達はあちらに移住ですか?
お母さん
お母さん
ええ、家はあちらで用意してくれるとの事
お給料も貰えるわ


私の心に最初に浮かんだのは


反対ではなかった
You
You
(これで、学校とも両親とも日本とも離れられる!!)



それだけだった



姉はまだ悩んでるらしい


もしかしたら私一人でも行けるかもしれない


You
You
私は行きたいです、一応日本以外の国でも学びたいと思ってましたし。
姉
っ?!
父
そうか…ではあなたは確定でいいか?
You
You
はい
お母さん
お母さん
美香は??
姉
えっ、あ、ですが、私達も大人とはいえ、まだ高校も卒業していません、
お母さんお父さんいないでやってけるか心配です。
お母さん
お母さん
高校は卒業させるわよ??
あちらの高校で。
姉
えっ
You
You
でしたら、
マネージャーのお仕事もできる範囲でいいんですか?
父
あぁ、土日は予定がなければスタジオまで付いていく、
平日はできる限りのスケジュールを伝えてくれればいい、
未成年二人だからあちらのbighitの方で全力で2人を支援してくれるらしい、
必要ならばボディーガードも付けてもらえるぞ?


そんなうまい話があるのか


まあ、あちらとしても日本との繋がりは欲しいのか。


姉
分かり…ました、
私もあなたと一緒に韓国へ行くわ。
お母さん
お母さん
良かったわ!
父
それでは急だが明後日には行ってもらう
You
You
(一刻も早くこの国から抜け出したい私には好都合だけどね。)






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