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第27話

あたしの友達.7
トミー「先入ってて。車おいてくるから」



あなた「うん、分かった」





先に降りて玄関を開けた。



あなた「お邪魔しま……パァンパァン!!




あたしの言葉を遮るように、
クラッカーの音が鳴り響いた。




「「誕生日、おめでとー!」」




突然の出来事で、
言葉が出なかった。



Pさん「あなたちゃん、今日誕生日でしょ?おめでとう。」



あなた「え、なんで…」





トミー「あなたのLIMEのIDって、誕生日だろ?」


車を置いてきたトミーが、
にやにやしながら言った。




そーいえば…

いつも使う"4桁の数字"としてしか
見たこと無かったから、

意識したことなんてなかった。





あなた「そうだ…あたし…」



キイチ「びっくりしたみたいですね~いひひ」



トミー「ドッキリ大成功だな!にししっ」




こんな…あたしのために…



あなた「みんなまだ2回しか会ってないのに…こんな…」



Pさん「あなたちゃん、1回も2回も関係ないよ。トミーの友達は俺らの友達だもん。ね?カンタ」


カンタ「あ、うん。そーだね」


Pさん「反応薄すぎぃぃ⤴︎⤴︎」


まんず「カンタさんは人見知りなんです。気にしないでください。」


トミー「カンタ、お前後輩に気使われてだっっさぁ~wwww」




祝われたことなんて1度もなくて、

みんなが笑ってるのが嬉しくて、

祝われてることが嬉しくて、


ここにいていい感じがなにより嬉しくて、



必死で泣きそうなのを抑えながら



あなた「みんな、ありがとっ…!」




笑顔で言った。




トミー「ほら、上がるぞっ」


そう言って頭を撫でてくれた。


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夢亜ん。
夢亜ん。
23sai.girl.♀ lovely one...⁂ ♡licenses ♡hikaru ♡mizutamari bondo ♡fischer’s ♡sky piece ♡boys love ♡dream novel We will deliver a wonderful “dream” full of happiness to everyone. (皆様に、幸せ溢れる素敵な”夢”をお届け致します。) Please have a look at lots of good “dreams” . (是非沢山の良い”夢”を、ご覧下さい。)
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