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第35話

あたしの好きな人.7
あなた「ト、トミー…?」




心臓…うるさい…


トミーに伝わりそうで、
恥ずかしいけど


うっすら伝わるトミーの鼓動。



あたしと同じだけ早い…


それが分かると余計早くなった。





チュッ


あなた「んっ…」




首筋にキスをされた。





トミー「…あなた、可愛い」



チュッ


あなた「んぁっ…」



今度は濃いめのキス…

こんなの…口にされたら…



そんなことを考えてると、
なんかもう心拍数も気にならないくらい

溶けてなくなりそう。






シャラッ



次に少し冷たい感触があった。



首になにか…ある…





何か言おうとしたタイミングで、
トミーが離れた。




トミー「鏡、見てみっ」




言われるまま洗面所にいくと、
あたしの首元には欲しかった星のネックレス。




あなた「トミー、これ…」



トミー「誕生日プレゼント。欲しがってたやつが今日行った所にはなくて注文しといた。今日はそれ取りに行ったんだ~にししっ」




いつものトミーだ。

意地悪そうに笑った。




トミー「それな、名前掘れっからさ、掘っといた!それで無くさねーだろ?」





もっかい鏡でみたら、
確かにローマ字であなたと掘ってある。


それで時間かかってたんだ…






トミー「…それ、絶対無くすなよ!んじゃ、おやすみ~」



そう言い残して、
自分の部屋に戻った。




その瞬間緊張が一気に解け、
地べたに座った。



腰…砕けるかと思った…




全てがいきなりすぎて、
理解ができなかった。




けど全身にトミーのぬくもりが
まだ残ってて、

トミーの唇が触れたところは
ジンジンと熱かった。



トミーの……ばか。


人の気も知らないで……



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夢亜ん。
夢亜ん。
23sai.girl.♀ lovely one...⁂ ♡licenses ♡hikaru ♡mizutamari bondo ♡fischer’s ♡sky piece ♡boys love ♡dream novel We will deliver a wonderful “dream” full of happiness to everyone. (皆様に、幸せ溢れる素敵な”夢”をお届け致します。) Please have a look at lots of good “dreams” . (是非沢山の良い”夢”を、ご覧下さい。)
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