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第50話

降り出し.10
ガバッ!


あなた「!?」




いきなり起きた出来事に、
動揺していた。




さっきまで寝てたはずのトミーが、


あたしを包んでいた。







トミー「あなた、馬鹿なの…」



あなた「ト、トミー…起きて…」



トミー「全部聞いたわ。お前さ、ほんっっと馬鹿……」





ぎゅぅぅ


抱きしめてる腕が強くなる。




トミー「1人で抱えんなよ…逃げんなよ…なんだよそれ…」



あなた「ご、ごめんなさい……」



トミー「最初言っただろ…助けてやるって……お前一人で抱えて逃げてたら、助けられねーだろぉが…」





口は悪いけど優しい声。


トミーがいて、抱きしめてくれてる。



ぎゅっ




抱きしめ返す。





トミー「お前…ほんと……可愛すぎ…」




お互い多分、心拍数が早いって
わかってると思う。


でも恥ずかしいとかもうない。


これが何より、


お互い同じって証拠だから。





トミー「あーあ、だっせーな。お前に合わせる顔なくて、カンタに行かせて。しかもお前から言わせるなんてな…まじだせー」






ううん。トミー、違うよ?




あなた「トミーが、あたしを見つけてくれたんでしょ?じゃないとカンタさんがあたしのいる場所に行けないでしょ?」







トミー「……あなた…あのな、」




トミーがあたしから離れた。















トミー「好きだ。ずっと、あなたが大好きだ。」


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夢亜ん。
夢亜ん。
23sai.girl.♀ lovely one...⁂ ♡licenses ♡hikaru ♡mizutamari bondo ♡fischer’s ♡sky piece ♡boys love ♡dream novel We will deliver a wonderful “dream” full of happiness to everyone. (皆様に、幸せ溢れる素敵な”夢”をお届け致します。) Please have a look at lots of good “dreams” . (是非沢山の良い”夢”を、ご覧下さい。)
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