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第4話

知らない人.3
肩を借りて近くのベンチに腰をかけた。



??「ちょっと待っててな!」


あたしを座らせるなり、
そう言って走っていってしまった。



なんだろ、騒がしい人だなぁ…

待てって言わなくても動けないのに…




ズキッ



いった……

傷ついてるくるぶしが疼く。


痛み…唯一知ってることは痛み。



こーやっていい事ない日は何故か、
昔のことを思い出しちゃう。



??「お待たせ!」


ハアハア言いながら走って戻ってきた。



??「まだ痛む…よな?」


あなた「…はいまだ少し」


??「前見て歩いてなくて怪我させてごめん!!これ、お詫びなんだけど…」



そう言って見せてきたのはコンビニの袋で、

その中には絆創膏と消毒液と、
大量のお菓子にジュースやら飲み物。



??「何が好きとか分かんねーからさっ!沢山買ってきた!好きなのとって!残りは俺、貰うし!」



…へっ?


あなた「…ぷっ!あはははっ!」



なんだかおかしくて笑ってしまった。

その人は不思議そうに、
あたしを見ていた。


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夢亜ん。
夢亜ん。
23sai.girl.♀ lovely one...⁂ ♡licenses ♡hikaru ♡mizutamari bondo ♡fischer’s ♡sky piece ♡boys love ♡dream novel We will deliver a wonderful “dream” full of happiness to everyone. (皆様に、幸せ溢れる素敵な”夢”をお届け致します。) Please have a look at lots of good “dreams” . (是非沢山の良い”夢”を、ご覧下さい。)
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