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第6話

光輝。.:*☆
??
久しぶりだね、ふう。
ふうちゃん
みつ兄!?
光輝
覚えててくれたんだ?
ふうちゃん
もちろん!

でも何でここに?

てか、記憶を変えたの?
光輝
変えたというより加えた。

の方が正しいかな?
ふうちゃん
私の存在を加えたの?
光輝
それと、俺ね。
ふうちゃん
へぇー………

ってえーーーー!!!!!??
あなた

あ、あのー?

ふうちゃん
光輝
あなた

話が読めないんですけど…

てか、私のこと忘れてません?

ふうちゃん
ごめんm(_ _;)m

一瞬忘れてた💦
ち、ちょっとー!?


それは酷い(泣)
光輝
ごめんね、別に忘れてた訳ではないんだけど…
あなた

それならいいんですけど。

私にも説明してもらえます??

光輝
うん。
ふうちゃん
てか、あなたちゃん

何で敬語なの?
あなた

え、何か何となく?

ふうちゃん
タメ口でいいじゃん!

いいよね!?みつ兄?
光輝
もちろん
あなた

じゃ。

光輝
それの俺のことなんだけど。
ふうちゃん
みつ兄はね、私のお兄ちゃん的存在なの。
あなた

実の兄ではないの?

ふうちゃん
そうなの。

私があなたちゃんと会わなくなった

1ヶ月後くらいに色んなところを周っていたら、

みつ兄に会ったの。
光輝
その時は僕も亡くなったばかりで、

1人で彷徨っていたんだ。
ふうちゃん
それから、よく話すようになって

最近も話したよね?
光輝
1ヶ月前くらいだっけ?
ふうちゃん
それくらい?
あなた

へぇ~。

で?何で光輝はここにいるの?

光輝
それは……
あなた

それは?

光輝
俺は、元々霊になったときから、

人の記憶を変えることができるんだ。

理由は分らないんだけどね……
ふうちゃん
それは、私も知らなかった…
光輝
言ってなかったからね。
あなた

でも、何でふうちゃんの為に?

光輝
俺も君の手助けをしたいんだ。

後、ふうのね。
あなた

何で?

私光輝の事知らないよね?

光輝
ふうから聞いてたからね。

君のこと。
あなた

あなたでいいよ。

光輝
ありがと。
ふうちゃん
えっ、それだけの理由?
光輝
俺にとっての妹が

世話になったんだ。

ふうの兄としてお礼もしたかったんだ。
ふうちゃん
みつ兄(泣)
光輝
泣くことないだろ?
ふうちゃん
ある~(泣)

私も、私もみつ兄のこと本当のお兄ちゃんだと思ってるよ!
光輝
ありがとう。
あなた

待って、まだ1つ疑問が…

光輝
何?
あなた

何で、自分の存在まで加えたの?

光輝
ふう1人だとちょっと心配だし、

学生生活また送ってみたいとも思ったからね。
な、何という好奇心…

嫌いではないけど。
キーンコーンカーンコーン
あなた

わっ!朝のHR始まっちゃう!

ふうちゃん
あなたちゃん腰は?
あなた

もう立てるくらいにはなったよ!

ふうちゃん
無理しないでね?
光輝
そういえば、ふう。

いくつか伝えないといけないことがある。
あなた

それって私が聞いても大丈夫?

光輝
あぁ。
ふうちゃん
何?
光輝
存在を加えたってことは、

ふうと俺はまた人間に戻ったんだ。
ふうちゃん
!?!?
あなた

えっ!?

光輝
あなたを見守ることと同時に

自分の見を守ることも大切な事だ。

いいな?これは神からだ。

俺達があなたへ対する気持ちを認めてくれたんだ。
ふうちゃん
(泣)
光輝
また、泣いてる。泣くなよw
ふうちゃん
だつて、これからはずっとあなたちゃんと

みつ兄と一緒にいられるんだもん。

嬉しくて(泣)
光輝
それから、人間には名前が必要だ。

俺は、由来 光輝(ゆらい みつき)、

ふうは、三島 楓 (みしじま ふう)だ。
ふうちゃん
分かった!ありがとう!

みつ兄!
光輝
最後に!

これから、俺とふうは幼馴染だ。

兄はつけない方がいいと思う。
ふうちゃん
わかった!みつ。
光輝
言うことが多くて悪いけど、

あなた。ふうとはすでに知り合いとして

接していいが、俺とはまだ会っていないふうに

接してほしいんだが。
あなた

了解◎

ってことで早く行かないと!!

ふうちゃん
そうだね!

行こー!!
あなた

私は、教室に、

ふうちゃんと光輝は職員室に。

職員室分かる?

光輝
あぁ。
あなた

じゃ、後でね!

ふうちゃん
うん!!
あの2人の前では、

普通にしてたけど、私がすごい話聞いちゃったかも……

只でさえ過去に戻るなんて夢みたいなことが

起きているのに…



でも、ちょっと楽しみ。

1回目の中3より素敵な思い出ができそう!

そう思う。
✾続く✾