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第9話

修学旅行①。.:*☆
〜バスの中〜
私は……今、、、何故琉の隣にいる?

落ち着け、私、今までの状況を振り返ってみよう。
〜30分前〜
ふうちゃん
ねぇー、あなたちゃん!
今回のバス席って行動班の人の誰かとなんでしょ?
あなた

うん、そう言ってたね!

ふうちゃん
じゃ、私、光兄と隣ねー!
あなた

うん!…………え!?

ふうちゃん
その方があなたちゃんいいでしょ?
あなた

いや、あの、でも…

ふうちゃん
私は大丈夫!

あなたちゃんの後ろの席にするって約束するから!
あなた

いや、そういう問題では……

ふうちゃん
じゃ、どういう問題?
あなた

…………

ふうちゃん
答えられないなら決定!

きっと2人も嫌がらないと思うし大丈夫!
あなた

いや、私が、無理。。。

恥ずかしいよ………

ふうちゃん
そんなこと言ってたら進歩しない、

最初の人生と同じ結末になるよ?

少なくとも恋の進展は。
あなた

………

ふうちゃん
ってことで、

光に、光輝くーん!琉くーん!
光輝
どうした?
ふうちゃん
バス席の話なんだけど、

光輝くんと私、琉君とあなたちゃんでいいかな?
光輝
僕は構わないよ。

琉は?
……俺も別に。

てか、三島さん俺らに拒否権くれないでしょ?
ふうちゃん
あは!
〜現在〜


ということで、私はこの状況におります。

まだ、一言も話しておりません。

てか、何を話せばよいのでしょうか。


何故、片言?ww←by作者


あのさ、
あなた

はい!?

!!!どうした?
あなた

あっ、ごめん。

ぼーっとしててびっくりしちゃっただけ

そっか。
あなた

どうしたの?

いや、やっぱり三島と隣の方が良かったのかなって
あなた

え?

いや、何かあんまり笑わないじゃん?

三島と話してる時のような笑い方。
あなた

そんなに違ってた?

私の笑い方。

んー、周りは知らないけど、

少なくとも俺はそう思った。
そんなこと思われてたの?

そんなことないのに、、、

私は、琉の隣で充分過ぎるほど嬉しいのに。
あなた

そんなことないよ!

ほら!ただ、緊張して笑い方が変になっただけだよ!

そうか?
あなた

変な心配させちゃったね。

ごめんね。

いや、俺こそ余計なこと言って悪い。
あなた

そんなことないよ!大丈夫。

私は、琉のことが好き過ぎるのにどうして届かないんだろうか。
✾続く✾