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第4話

過去。.:*☆
ふうちゃん
……ん
??
ふうちゃん
……ちゃん!
?誰か私を呼んでる?
ふうちゃん
あなたちゃん!!
ふう、ちゃん?
あなた

体が………動かない

ふうちゃん
大丈夫!?

派手に落ちちゃったから💦💦
あなた

大丈夫。。

では、なさそう。

起き上がれない。
ふうちゃん
ごめんね。
あなた

大丈夫。

あなた

痛っ

ふうちゃん
どうしよう💦
あなた

大丈夫だから落ち着いて?

それよりここどこ?

ふうちゃん
ここ、図書室。

でも、誰もいないよ。
あなた

え?じゃ、戻れたの?

ふうちゃん
みたい。
ガラッ。
あなた

誰っ!?

やばい、腰打って足挫いた。
??
…誰か居るのか?
この声……まさか!
宮原??
あなた

る、琉………

ウソ……

つい先週亡くなったのに……

ホントに生きているの?
何してんだ?
あなた

あっえっと、本取ろうとしたら届かなくて

思いっきり転んじゃったら、

立てなくなっちゃって………

何してんだよw

朝からそんなに本読みたかったわけ?
あなた

(朝……?)

うん。

で、そこにいる子はそれを見て

おどおどしてるけど大丈夫?
あなた

え!?

ふうちゃん
え!?
え?何して驚いてるの?

今日の転校生でしょ?
あなた

そ、そうだっけ?

ど、どうなってるの!?





気になってふうちゃんに視線を送るけど

ふうちゃんもびっくりしてるみたい。
昨日先生言ってたじゃん。

珍しいね、宮原が話聞いてないなんて。
いやだって、昨日いなかったし!
あなた

昨日は疲れちゃってて。

大体のこと覚えてないんだよね。

それより、立てる?

はい
あなた

あ、ありがとう。

グイ
あなた

痛っ!

やっぱり、立てないよね。

保健室行くか。
あなた

え?

はい、乗って。
あなた

えーーーーーー!!

何ですか!?

何ですか、こここは。

ホントに戻ってきたんだよね?

初っ端から変わり過ぎじゃない!?

てか、琉におんぶされるって……

死ぬ。私の心が持たない。
立てないから、保健室まで送るよ。
あなた

大丈夫だよ。

いや、どこも大丈夫じゃないでしょ。
あなた

ホントに平気。

転校生の子もいるし。

ふうちゃん
え?
あなた

ね!

合わせて(ボソッ)

ふうちゃん
う、うん!

私が保健室連れて行くので!
いいよ、遠慮しないで。
ふうちゃん
じゃ、せめて一緒について行っていいですか?
何で!?

合わせてって言ったのに……

もういいや、
あなた

じゃ、お言葉に甘えて。

1年前の4月、つまり中学3年生に戻った。

そして、何故か、ふうちゃんが転校生になっていた。

1人で考えている間に保健室についた。

✾続く✾
作者side

待って!?何で好きな人に、ずっと会いたかった人に

おんぶされて冷静に考え事してるの!?

そんな余裕ないよね!?

書いてる途中に思ったことです。失礼しました!

いつも読んでくださりありがとうございます♡

これからも宜しくお願いします!