プリ小説

第3話

2~いつも通り~
あの日から『いじめ』はエスカレートしていった。
彩葉
彩葉
おはよー!
女子
・・・
彩葉が話しかけても無視する女子が増えてきたのだ。
彩葉
彩葉
楓~!
最近なんかさ、無視されてる気がするんだけど。
気のせい…だよね?
楓
気のせいじゃない?
彩葉
彩葉
だよね。
聞こえてないだけ。だから気のせい。そう思った、
でもこれだけじゃなかった。
彩葉が歩いてるところに、いきなりぶつかってきてきたり、通りすぎるときに……
女子
〇〇に告白されたからって調子のってんじゃねーよ ボソッ
と言ってくる女子がいた。



それでも彩葉は“いつも通り”元気に明るく
彩葉
彩葉
平気、平気、
気にしてないから!
それよりさー…
といって心配してる私を笑わせてくれた。
だから私も“大丈夫”って思っちゃったんだ。





でも、違った。






彩葉は全然“いつも通り”なんかじゃなかった。元気に明るくしている彩葉の笑顔の奥に隠れてたんだ。でもこの時の私は気づくことができなかった。

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もるちー(・ω・,,)
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よろしくです(o`・∀・´)ノ もるちー(・ω・,,)の小説!! ・長編恋愛小説多め ・新作遅め ・更新不定期 ・有名人使わない ・リクエスト募集 ・まだ始めて3ヵ月だから下手 ・おすすめのりますた! 《作品》 ~完結作品~ 『変わりたいんだ。』 ~連載中作品~ 『君色にそまれ』 『それでも君が好き。』 『嘘恋ラブレター』 『年下の君と。』 《目標》 とりま、お気に入り100目指す 《最後に一言》 いいね&お気に入り&フォローしてくれた人の作品は必ずみる(かもw)
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