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第5話

溢れ出る想い
*じんたん目線
テオくん
じんたんの好きな人ってだれ?
数秒沈黙が続く。
先に口を開いたのは俺だった。
じんたん
…言うわけないでしょー、笑
テオくん
あっはは、ですよね〜
言えなかった
せっかく、想いを伝えるチャンスがきたのに。
俺は言えなかった。
君が好きだよって。
テオくんが大好きなんだよって。
伝えたいのに、伝えられない。
怖がりなんだよなぁ、俺。
どうせ引かれるって分かってるのなら、早めに想い伝えてきっぱり振られて諦めればいいのに。
胸の奥のどこかで、少し期待してるんだよなぁ。
振られずに、テオくんも俺の事好きかもって。
そんな事ありえないのに。
なんて一人で考えてると、テオくんが俺の顔を覗き込んできた。
テオくん
あ、じゃあさ
テオくん
どんな人なのか教えてよ、
じんたん
ん、それならいーよ?
テオくんは興味津々に俺の顔をみつめる。

なんでそんなに興味津々なの、?
また期待しちゃうじゃん。やめてよ。

なんて思いながら俺は口を開いた。
じんたん
とにかく、俺の憧れなの
じんたん
凄いかっこよくて、でもたまに子供みたいに無邪気になって…
テオくん
え?かっこいー女の子なの、?
じんたん
え?あっ…そ、そう!カッコいい系の女の子なの!
じんたん
えっと、それで…うまく言葉では表せないけどすっごい好き。
じんたん
もし俺が恋人になれたら、毎日幸せで楽しいんだろうなって思うんだ。
まぁ、叶わないんだけどね、笑
自分が思った以上に、沢山の事を喋ってしまった。
我に返り、テオくんの方を見ると
テオくんは眉を八の字にして俯いていた。
*テオくん目線
じんたんが、好きな人の話をしているとき。
じんたんは、恋する女の子みたいなとても可愛らしい表情をしていた。

少し恥ずかしそうにうつむきながら。

話してる途中、その人との思い出を思い出しながら幸せそうに微笑んで。
その微笑みを、俺に向けて欲しかった。
俺だけに向けて欲しかった。
でも最初から分かってた。
じんたんはその好きな人のことを凄く想ってるって。
俺なんかじゃなくて。
じんたん
テオくん、?
じんたん
俯いちゃって…どした?
テオくん
え?あ、ああ…いや〜余りにもじんたんが幸せそうに話すから。
じんたん
あれ、俺そんな顔してた?
はずかしい〜、と言って顔を隠すじんたん。
テオくん
っ…じんたん、
そんな姿を見て、





俺は思わずじんたんの事を抱き締めていた。

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こうめちゅん
こうめちゅん
こうめでっすすすん😦😦😦 ただのリスナーやってまっすすすん😯😯😯 腐ってまっすすすん😲😲😲 とりあえず好きなものとか書いておきます( ✌︎'ω')✌︎ * 好きなyoutuber スカイピース/あるてぃめっとよにん!/フィッシャーズ 好きなCP テオじん/フレチハ/みやじん 好きなシチュ なんかとにかく嫉妬とか好きです(語彙力 * 適当な小説を適当に書いていきます← こんな小説ですが、お気に入り.いいね待ってます😌😌👏
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