あ ー 、、、 結構 、病院も 暇だなあ 、 、
てか 、 寂しい し 、 。
もうすぐ 、 私 、 死ぬの 、 、 ?
もう 、 2ヶ月もないんだろうね きっと 。
しにたくないなあ 。
_____________________
「 っ 、 何言ってんの 、 ?」
「てか 、何泣いてんの ?」
もしかして、泣いてた ? 私 。
『へ 、、 ?』
「聞こえてたよ 、 全部 。」
『天月くん 、 来てくれたの 、 ?!』
「まぁ 、 来たけど 、 ?」
『ありがとう !!!!!』
「様子見に来ただけだから 、」
『ね 、 天月 くん 、』
「え 、 あ 、 はい 、 ?」
『あの っ 、 あのぉ 、』
「はい 、 ?」
『まふくん 、 何かあったの?』
「え 、 なんで?」
『最近来ないから。』
「実はね ーー、 ??」
✄--------------✄
更新 、 遅くなってすみません ( •̥ ˍ •̥ )
週1 で 更新 する 予定です ☽︎︎.*·̩͙
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。