「あなたッ!!!!」
振り向くと大好きな人。いきなりどうしたんだろう、
『えっと、何、?』
「余命3ヶ月ってほんとなの??」
『えっと、、うん、そうだよ。』
「ハァハァ、ハァハァ」
「何で僕に言わなかったの、?」
『だって弄び中に邪魔したら駄目でしょ?』
「そんなことッ、!!!!」
『ねぇ、好き、大好き、』
「は、」
『あれ、目から涙が、』
「、、、、、だから、」
『だから、ッ』
私が死ぬまでそばにいてくださいッ、
もう一度、もう一度、私を愛してください。
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更新遅くなってすみません、((
1日1話できる限り書きます!!笑笑
以上
遊李でした🤘🍎
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。