無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第53話

アメノチハレ53
神山智洋
神山智洋
うん。ちょっとね〜
しげまた話そう〜
神山side
のんちゃんと別れてから
俺はマネージャーの車に乗り
仕事先まで行った。
今日の仕事は、メンバー全員と雑誌の撮影
俺は基本早めに行きたい人やから
今日もきっと一番乗りかな〜
なんて考えながら現場に向かった。




楽屋前
神山智洋
神山智洋
おはよう〜
ドアを開けたが
俺しか居なく、荷物も机に置き
今日ののんちゃんを思い出してた。

どうすればのんちゃんを前みたいに
元気になってくれるだろうか。
俺たちがいるってことを気づいて
あげれるだろうか。
重岡大毅
重岡大毅
おはよー
神ちゃん!
神山智洋
神山智洋
おはよう
色々考えてると
しげが入ってきて、俺の目の前の椅子に
座った。
重岡大毅
重岡大毅
どないしたん?
神山智洋
神山智洋
えっ?
重岡大毅
重岡大毅
いや、何年いると思ってるねん!
なんかあったんやろ?
俺のシンメってホンマにすごいと思う。
普段は淳太とかにウザ絡みMAXやけど
こうやって真剣に話聞いてくれるし
なんか悩み抱えてるなぁ〜って思ったら
こうやって話を聞いてくれる。

今日あったことを話そうと思った。
しげならのんちゃんのことも
ちゃんと考えてくれると思うから。
神山智洋
神山智洋
あんな…
それから
今日ののんちゃんの事について
しげに話した。

のんちゃんが生きてる意味を
どうやったら教えられるか
どうやったら前みたいに甘えてくれるか
どうやったら前みたいに笑ってくれるか
どうやったら、どうやったら
自信を持ってくれるだろうか。

話し終わってしげの顔を見たら
しげも難しい顔をしていた。
重岡大毅
重岡大毅
んー、
小瀧もそんなこと思ってたんやな…。
最近連絡とか見舞いとか行ってへんからな…

なんか出来ることないんかな…
神山智洋
神山智洋
しげってこの間行った時
日記?みたいなん書いたって言ってたやん?
あれ、俺もやってみようかな…。
重岡大毅
重岡大毅
あぁー、それもええな。
色々話していると
濵田崇裕
濵田崇裕
おはよう〜!
神山智洋
神山智洋
濵ちゃんおはよう
重岡大毅
重岡大毅
おはよぉー
濵田崇裕
濵田崇裕
なんや?
なんか話してたん?
重岡大毅
重岡大毅
はーい!
濵田崇裕
濵田崇裕
俺ちょっとトイレ行ってくるな〜
重岡大毅
重岡大毅
いちいち言わんでええわ!
笑笑笑笑笑笑笑笑
神山智洋
神山智洋
もう、しげったら…
さっきまでの真剣のしげは
どこに行ったんやろうか…


それから濵ちゃんも戻ってきて
みんなが集まったところで
撮影がはじまった。
今日の雑誌の内容は
好きな楽器を持ってペアと一緒に
どんな曲を作りたいか
みたいなもの…

ペアは
俺としげ、照史と淳太、流星と濵ちゃん

楽器はギター、ドラム、ピアノ、トランペット
バイオリン、など色々。
重岡大毅
重岡大毅
神ちゃんは
やっぱりギターで?
神山智洋
神山智洋
そうやな〜
しげはピアノやろ?
重岡大毅
重岡大毅
せやな〜
この中やったら、ピアノやな〜
しげのピアノは本当に凄いから
また聞きたいな〜。


んっ、ピアノ…


ピアノ…


ピアノ…!
神山智洋
神山智洋
あっ!!!!
重岡大毅
重岡大毅
びっくりした〜
なんやねん!笑笑
神山智洋
神山智洋
それや!
ピアノや!ピアノ!
重岡大毅
重岡大毅
ピアノ?
神山智洋
神山智洋
だから、のんちゃんに
歌届けんねん!
重岡大毅
重岡大毅
それええな!
ほな後でやってみるか!
神山智洋
神山智洋
何やろか…
重岡大毅
重岡大毅
せやったらあれでええんちゃう?
雑誌ってことを忘れて
俺たちはこの後のことについて
たくさん話して
雑誌の撮影後、
重岡大毅
重岡大毅
神ちゃん、楽器使ってええって!
神山智洋
神山智洋
ほんまに!やった!
重岡大毅
重岡大毅
やろやろ!
神山智洋
神山智洋
おん!
重岡大毅
重岡大毅
俺、アイツ呼んでくるわ!
練習しといて!笑
神山智洋
神山智洋
はいよ!







のんちゃん、待っててな

今、届けるから


俺たちがのんちゃんのこと
どれだけ大事で大切な存在かって…。