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第49話

アメノチハレ㊾
重岡side
濵ちゃんの車に戻って10分たった頃
俺らはもう一度小瀧の部屋に向かうため
車を降りて再度病院に入った。
重岡大毅
重岡大毅
小瀧の部屋に向かう前に
もう1回あの部屋に行きたい。
まだ小瀧は話してるかもしれへんし
ちょっと気になったから
もう一度行きたかった。
濵田崇裕
濵田崇裕
せやな
1回行ってみよか。
藤井流星
藤井流星
おん。行こか。
それから長い廊下を歩いて
小瀧たちがいる部屋が見えてきたところで
少し早歩きになった俺ら
しかし、小瀧たちの部屋のドアが急に開き
俺らは柱の後ろに隠れた。
重岡大毅
重岡大毅
危うく気付かれるところだったな…。
濵田崇裕
濵田崇裕
せやな…。
小瀧の後ろ姿を見てた俺は
胸が苦しくなった。



グループの中で1番身長が高い俺らの最年少の背中はその時だけ小さく見えた。

その背中に隠れている小瀧なりの思い全てが
出てる感じがした。
「なんで俺なんやろう。」
そう物語っているようにも思えた。
重岡大毅
重岡大毅
ごめんな…
小瀧。
変わってあげたい。
こんな俺でよければ、
小瀧が抱えている不安とやらを
一緒に抱えたい
頼りない、俺やけど
こんな俺やけど…
重岡大毅
重岡大毅
俺に出来ることは
俺が全力でやるから
着いてきてな…小瀧。
置いていかない。
置いていくわけが無い。

こんな大事なメンバーを
見捨てるわけが無い。

俺ができることを俺は全力でやる。



やから神様


















これ以上、俺らの大事な弟をメンバーを
苦しめんといて?