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第32話

アメノチハレ㉜
望side
飲み物を買うため、濵ちゃんと一緒に
自動販売機へ

まぁ、僕らの間には沈黙なんてある訳ない


知ってる?
俺、濵ちゃんのことめっちゃ好きやねん。
小瀧望
小瀧望
なぁなぁ濵ちゃん〜
のんちゃん寂し。
構って〜
濵田崇裕
濵田崇裕
なんやねん急に笑笑
しょうがないなぁ〜
今日は頑張ったご褒美で奢ろか
小瀧望
小瀧望
やったー!!
濵ちゃん好きや~
濵田崇裕
濵田崇裕
ふふっ
俺もやで。望
ふと横を見た時、濵ちゃんが
一瞬だけ悲しそうな顔をしていたのは
気のせいだろうか…。
濵田崇裕
濵田崇裕
何飲む?
お茶?ジュース?
気がついたら
自動販売機の前まで来ていた。

せっかくだから
ちょっと高いの選んじゃお 笑
小瀧望
小瀧望
ジュース!
炭酸!
160円の!
濵田崇裕
濵田崇裕
お前な…
なんでよりによって、高いの選ぶねん。

まぁ、しゃーないか笑
小瀧望
小瀧望
やったー!
ありがとう!
濵田崇裕
濵田崇裕
次は奢ってもらおー
小瀧望
小瀧望
はぁ!?
年下が年上に奢るって
どないやねん
濵田崇裕
濵田崇裕
あぁー、
まぁそれもそうか笑
小瀧望
小瀧望
(´·3·`)
濵田崇裕
濵田崇裕
どんな顔してんねん笑

行くぞ〜
小瀧望
小瀧望
置いてくなよ笑
その時だった。
ドン!
小瀧望
小瀧望
痛っっ
濵田崇裕
濵田崇裕
望!?
大丈夫か?
おでこ痛ない?
小瀧望
小瀧望
おん。。。
平気平気。
ごめんな。
濵田崇裕
濵田崇裕
謝んなよ。
立てるか?
俺の前にしゃがんで
濵ちゃんは手を差し伸べてくれた
小瀧望
小瀧望
ありがとう。
俺はその手を掴んで
立つ



はずだった。
小瀧望
小瀧望
えっ…
力が入んない。
小瀧望
小瀧望
嘘やろ…
なんでなん…
濵田崇裕
濵田崇裕
望…‪…
濵田崇裕
濵田崇裕
大丈夫だ。
よいしょ
濵ちゃんも分かったみたいで
俺のことを抱き上げてくれた。
小瀧望
小瀧望
俺、俺…
濵田崇裕
濵田崇裕
大丈夫大丈夫。
俺らがおるからな
小瀧望
小瀧望
なんで…
俺は泣いてしまった。


この後、雑誌の撮影やって言うのに…
濵田崇裕
濵田崇裕
大丈夫。
大丈夫やで。
俺を励ますように
俺の背中を優しく撫でてくれた。
濵田崇裕
濵田崇裕
落ち着くまで
泣いてええよ。
そばにおるから。
小瀧望
小瀧望
濵、ちゃん、…
濵田崇裕
濵田崇裕
うん。
おるよ。
それから俺は
ずっと泣いてた。

ホンマに弱いな。俺。
情けない…
「頑張る」って決めたのに。
「もう泣かない」って決めたのに。
どうしてこういう時に限って人は…いや、
俺は涙が止まらないんだろう。








あれから何分経ったやろう。
濵田崇裕
濵田崇裕
落ち着いた?
小瀧望
小瀧望
うん。ありがとう。
濵田崇裕
濵田崇裕
いーえ
濵田崇裕
濵田崇裕
皆待ってるから
行こか。
小瀧望
小瀧望
うん…。
泣き顔どうしよう。
きっと目、真っ赤やろうな。
濵田崇裕
濵田崇裕
顔は大丈夫や。
まぁ、俺が何とかするから。
小瀧望
小瀧望
あ、
ありがとう。
濵田崇裕
濵田崇裕
よし!
行こか
小瀧望
小瀧望
うん
ありがとう












ありがとう濵ちゃん。













感謝してもしきれないって












こういうことやろうな