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第20話

アメノチハレ ⑳
望side
気がついたら寝てて
もう少しで俺の家に着くって時に
濱ちゃんが起こしてくれた。
濵田崇裕
濵田崇裕
望…もう着くで
小瀧望
小瀧望
ん。
ありがとう
家の前に着いて
車のドアを開けようとした時
濱ちゃんが
濵田崇裕
濵田崇裕
望は1人じゃない。
俺が、俺らがおるからな…

今日と明日俺はoffなんやけど
泊まろか?
小瀧望
小瀧望
ええんか…?
迷惑やろ…?
濵田崇裕
濵田崇裕
迷惑やないで
ほな、俺荷物持ってまた来るわな
なんかあったら電話してええさかい
小瀧望
小瀧望
ありがとう
じゃあ、また後で

俺は家に入って
家の中を片付けた。


俺は今まで綺麗好きで
脱いだ服とかは直ぐに洗濯とかしてた。
でも今の俺の家は変わってしまった。


脱いだ服はそのままだったり
湿布とかその辺に転がってた。

一つ一つ片付けしてたら
あの日と同じ。
小瀧望
小瀧望
痛っ…
ほらまた転んだ。

また手が出ずにおでこを打って赤くなった。
小瀧望
小瀧望
俺、ホンマにどうしたらええんやろう。…

濱ちゃん、助けて…‪………
俺は子供みたいに泣きじゃくった。

自分に腹が立った。

情けなくて…。

このまま壊れるんやろうか。

このまま死ぬんやろう。

このまま…

このまま…
小瀧望
小瀧望
メンバーに忘れられるんやろうか…‪……………‬
無意識に
濱ちゃんのLINEを開いていた
小瀧望
小瀧望
LINEより
鍵空いてるから
入ってきて
濵田崇裕
濵田崇裕
LINEより
分かった。
小瀧望
小瀧望
俺の事忘れないで欲しいな…












ただのわがまま。

分かってる。

でも、

ホンマに心から思ってる。

俺の最後のわがまま

聞いてください。


その時、
ドアが開いたのが分かった。