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第75話

ジャニーズWEST
小瀧side
重岡大毅
重岡大毅
来たで、小瀧。
おはよう!
小瀧望
小瀧望
…はぁよ。しげ。
重岡大毅
重岡大毅
おう!おはようさん!
よう寝れたか!
小瀧望
小瀧望
…うん。
桐山照史
桐山照史
おはよう!望!
おぉ!しげも来とったんか!
中間淳太
中間淳太
おはよう!のんちゃん!
しげもおはよう!
続々とメンバーが集まってきた。

朝は、今までに無いくらいの心臓の痛さで
飛び起きた。
直ぐに納まったけど、後々考えれば
俺、明日迎えられるかギリギリなんよな…。

この心臓がまた痛むのも
時間の問題ってことなんかな…。
なら、今のうちにやりたいことやらなあかん。
そう思って携帯で1番上に表示されていた
濵ちゃんに電話した。会いたいと。
そしたら、直ぐにほかのメンバーを呼んでくれて
今、集まってきてくれてる。


無意識なんかは知らんけど
皆ちゃんと俺が皆に誕生日プレゼントや
クリスマスプレゼントであげたものを
身につけている。

しげは帽子、照史は靴、淳太は時計。

それだけでさえ、嬉しかった。
それに、ほんまに良く似合ってるから。
今も尚ずっと使ってくれてることにも
嬉しかった。
濵田崇裕
濵田崇裕
おはよう!
神山智洋
神山智洋
おはよう!のんちゃん!皆も!
藤井流星
藤井流星
うぃー!
中間淳太
中間淳太
おはよう!
流星、うぃーってなんやねん。
藤井流星
藤井流星
んー、気分?
残りのメンバーも来て
ジャニーズWESTが揃った。
濵ちゃんも流星も神ちゃんも
俺があげたものを身につけていた。

あの懐かしい賑やかさが戻ってきた。
俺らのあの楽屋の雰囲気。
なんだか懐かしくて、思わず笑みが零れた。
藤井流星
藤井流星
望、何笑ってんねん。
神山智洋
神山智洋
なんか、ええことでもあった?
小瀧望
小瀧望
…おん。思い出してた。
全部、全部。
重岡大毅
重岡大毅
…そか。
どれもええ思い出よな。
俺もな、思い出のもの持ってきてん。
そう言ってしげは
カバンから写真たてをガサゴソと取り出し
ベットの机に置いた。

写真は
初めて京セラドームでやったLIVEで
メンバーと一緒に撮ったものと
デビュー5周年のとき皆で撮ったものやった。
俺もこの2枚家に飾ってある。
どちらも素敵な思い出で
これから先何があっても忘れない宝物やと思う。
重岡大毅
重岡大毅
ええ思い出ばかりよな。
ジャニーズWEST。
写真だけじゃ収まらなくて、
動画でも収まらんくらい
ええ思い出ばかりやねん。
でもさ、これから先も
そんな素敵な思い出が増えるって
思わん?小瀧。
小瀧望
小瀧望
…おん。思う。
重岡大毅
重岡大毅
そん時さ、6人は寂しいで?
ちゃんと居らな…
7人居らな違和感やで?
1人だけ違う所に行ったら
あかんからな?
俺らは7人でジャニーズWESTなんやから。
誰一人欠けたらあかんねん。
小瀧が1番分かってるやろ?
小瀧が俺らを大事で大切なように
俺らも小瀧が大事で大切なんや。
明日は来てまうけど…
絶対乗り越えようや。な?
しげが言ったのを皮切りに
他のメンバーが俺を囲むようにして
周りに…傍に来てくれた。
まるで…空に連れていかないように
守ってくれてるみたいで…。
小瀧望
小瀧望
…俺も見たいな。
これからの思い出。
藤井流星
藤井流星
おう、見ようや。望。
皆が俺の顔みて頷いた。

俺も頷こうとした時やった。
小瀧望
小瀧望
ウッ!
JW
JW
JW-小瀧
望/のんちゃん/小瀧!!
朝みたいな、心臓の痛さが襲ってきた。

いや、朝以上かも…。

俺はたまたま近くに居た神ちゃんの服を
俺の最低限の力で強く握った…引っ張った。
神山智洋
神山智洋
すぐ、先生来るからな!
その後のことは
俺は正直、覚えてない…。