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第16話

アメノチハレ⑯
望side
病院帰り
流星の車の中は静寂に包まれていた
流星は俺に気を使ってくれてるのか
封筒のことは何も聞こうとしなかった

でも、俺から言った方がいいと思い
俺は流星に伝えた
小瀧望
小瀧望
あんな…
病院紹介されて…
藤井流星
藤井流星
…そか。
いつ行くん?
小瀧望
小瀧望
明日行こっかなって思ってる。
藤井流星
藤井流星
明日か
俺朝から仕事や…
1人で行けるか?
小瀧望
小瀧望
うん…‪…。
ありがとう流星
流星が明日仕事って言った時
なんか急に不安になった
藤井流星
藤井流星
検査結果分かったら
教えてや
小瀧望
小瀧望
うん…
赤信号を止まっている時

流星の携帯が鳴った
藤井流星
藤井流星
あ、
濱ちゃんや。
小瀧望
小瀧望
ふーん
藤井流星
藤井流星
ごめんな
ちょっとそこで泊まるわ
小瀧望
小瀧望
ええよ
近くのコンビニの前に止まって
でも、数分で終わった。
藤井流星
藤井流星
お待たせ
ごめんな。
行こか
小瀧望
小瀧望
うん…。
藤井流星
藤井流星
今日1人で寝れるか?
泊まろか?
小瀧望
小瀧望
ええよ
大丈夫
藤井流星
藤井流星
そか
なんかあったら電話して
すぐ行くから
小瀧望
小瀧望
ありがとう
俺の家の前まで
流星は送ってくれた。
藤井流星
藤井流星
またな
小瀧望
小瀧望
ありがとう
藤井流星
藤井流星
いや…
何も出来ひんくて
ごめんな
小瀧望
小瀧望
ううん
ありがとう









そんなことない
もし、流星がそばにいなかったら
俺、不安で弾きれそうだったと思う。
でも、流星がいたから
不安も少しだけ取り除くことが出来た
「何も出来ひんくてごめんな」
いっぱいしてくれたよ
俺の手を握ってくれたり
俺のこと抱きしめてくれたり
俺のこと安心させるために
めちゃくちゃ嬉しいこと言ってくれたり
沢山してくれたよ
逆に俺の方こそ、迷惑かけて
ごめんな。
流星。




そう思いながら
俺はベット入って
寝た…

でもやっぱり怖くて
寝れへんくて…


そう言えば
流星、さっき濱ちゃんと何話してたんやろ…。







なんて考えていたら
いつの間にか寝ていた。