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第3話

アメノチハレ③
望side
「何万回だって君が好き何万回だって伝えるよ」


俺はいつになったら
またみんなと一緒に歌えるんやろか。
俺は、どうすればええんやろう。

弱音を吐くのが当たり前になってしまった最近の俺。
でも、メンバーの前では吐いてない。

でも、メンバーを見る度に不安になる
俺はちゃんと生きれるんやろか。
俺はちゃんとまた歌えるんやろか。
俺はちゃんとまた踊れるんやろうか。

気がついたら涙が溢れてた。
上を見上げても白い天井
もう見慣れた。
俺はこんな景色を見たいわけじゃない。
辛くて悔しくて情けなくて怖くて…
色々な感情が一気に迫ってきて、
俺は机を叩いてしまった。

その振動で落ちる空のピンクのコップ

俺の気持ちもこの落ちる空のピンクのコップ
みたいなもん。


そんなことを思いながら
目を閉じ、寝た。













「6人」のジャニーズWESTの曲を聞きながら…