小説更新時間: 2022/03/31 01:57
連載中
その日…君が死んだ
- ミステリー
- オリジナル
- デイリーランキング最高 79 位(オリジナル)
それは雪の寒い日の出来事だった。仕事中にとある電話を貰った椎菜満。その内容とは【堤千冬が死んだ】の一言だった。堤千冬とは元恋人であり警察の調べによると行方不明らしい。椎菜も心配し探した時自宅に荷物が届いていた。その中身を開けるとそこには元恋人の堤千冬の遺体があった。
チャプター
全1話
1,690文字
が好きなあなたにおすすめの小説
プリ小説オーディオドラマ
公式作品
もっと見る- 恋愛
ラブ♡ペアデスゲーム
ひっこみじあんで思ったことを言えないことが悩みの女子高生・水原香恋。 生徒会長の花宮嘉斗に片想いをしているが、告白することも出来ない。 ある日の帰り道、謎のロボットによって誘拐された二人が目を覚ますと、その場にいたのは自分たちと同じく手錠で繋がれた複数の男女。 そして、ラブリーメリーと名乗るロボットによってデスゲームの開幕が宣言された───。 香恋は花宮先輩と生き残ることができるのか。 このデスゲームを仕組んだ黒幕の正体は……!? イラスト/pon*
2,4939375分前 - 恋愛
あなたのように愛されたかった
大好きなお姉ちゃんが死んだ みんなが大好きなお姉ちゃんが死んだ だから私はお姉ちゃんになることを決めた お姉ちゃんのように振る舞っていきることを イラスト/POPO乃
2,5891,6391日前 - 恋愛
さよなら、14歳
三崎由依、中学2年生。 顔見知りばかりで人間関係が密な田舎町で暮らす由依は、複雑な家庭環境が原因で周囲から孤立していた。 そんな由依にしつこく声をかけ続けてくるのは、幼なじみでクラスメイトの修司だけ。 「こんな世界を終わりにして楽になりたい」 そう願う由依を修司は“監視”し続けているが……。 イラスト/muK
2,2751,5542日前