小説更新時間: 2022/03/31 01:57

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その日…君が死んだ

その日…君が死んだ
  • ミステリー
  • オリジナル
  • デイリーランキング最高 79 位(オリジナル)
それは雪の寒い日の出来事だった。仕事中にとある電話を貰った椎菜満。その内容とは【堤千冬が死んだ】の一言だった。堤千冬とは元恋人であり警察の調べによると行方不明らしい。椎菜も心配し探した時自宅に荷物が届いていた。その中身を開けるとそこには元恋人の堤千冬の遺体があった。

チャプター

全1話
1,690文字
時雨白黒
チャレンジ作家バッジ(ブロンズ)

時雨白黒

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