黒田side
はい、今、あなたを連れて、海に来てます、海と言ったら、告白、告白と言ったら、海ということなんですよね←
なので、今から、あなたに告白したいと思います。
中村「どしたの?海まで来て」
『俺、あなたに言いたいことあって、』
中村「ん??」
『あの、俺初めて会った時に一目惚れして、そっからどんどん知っていく度にあなたのことが好きになってました。ずっと前から好きでした。てか、今も好きです。もし良ければ、付き合ってください((手を出す』
中村「私でよければよろしくお願いします((手を握る」
『え、マジで?ほんとに?』
中村「うん笑あなたもずっと光輝のこと好きだったし、」
『檜山のこと好きなのかと思ってた笑』
中村「光成は、頼れる幼なじみ的存在だから笑」
『そなんだね笑』
中村「こんなにゆるゆるなカップルでいいの?笑」
『そこがいいんじゃん?笑』
中村「だね笑」
『よし!帰ってみんなに報告するか!』
中村「うん!」
※少年忍者はシェアハウスしてる設定でお願いします。←
ガチャ🚪
『ただいまぁ~』
中村「ただいま~」
みんな「おかえりー」
檜山「2人でどこ行ってたの?」
「『海!』」
深田「海行ってたんすか?俺も行きたかったっす」←
『今度行こーぜ笑』
中村「いつ言うの?((コソッ」
『もう言う?((コソッ』
中村「光輝に任せるよ?((コソッ」
元木「何2人でコソコソしてんだよー笑」
『あ、俺とあなた付き合い始めたんだ!』
平塚「やっとかよ〜笑」
檜山「俺なんて2人から恋愛相談受けてて大変だったんだぞ!笑」
『え、あなたも檜山に相談してたの?笑』
中村「え、うん笑」
『さすが俺らじゃん笑』
中村「だね笑」
織山「イチャイチャすんなよぉぉ」←
檜山side
やっぱそうだよな、、笑
分かりきってたことなのに
なんでこんなに悲しいんだろ笑
俺どうにかしてるよ笑
好きだったなぁ、あなた、、
織山side
やっぱり黒ちゃんには勝てねぇよ、、笑
初恋は叶わないって言うしな、、
初めて恋をした人があなたでよかった、
さよなら、俺の初恋、、、
好きだったよ、あなた、、
深田side
黒田くんに勝てるわけないや笑
結構好きだったのになぁ、
気持ち切り替えて、頑張ろ、
黒田くんと幸せにね、あなた。
あなたside
わたくしあなたは、黒田光輝と付き合うことになりました✨
片思いだと思ってたんだけど違うかったね笑
めっちゃ嬉しい笑
黒田「あなた?」
『ん?』
黒田「今日さ、一緒に寝ない?」
『え、いいの?』
黒田「いいよ!」
『寝る!』
黒田「じゃあお風呂はいって歯磨きして寝よ!」
『うん!』
寝る時間__←飛ばしすぎ
黒田「はい!あなたここ入って?」
『おじゃましまーす笑』
黒田「どうぞー笑」
ギュッ
『/////』
黒田「あったかいね?」
『そうだね//』
黒田「え、あなた照れてる?笑」
『照れてないもん!///』
黒田「じゃあこっちむーいて」
『/////』
黒田「ふはっ笑顔真っ赤じゃん笑」
『恥ずかしいんだもん///』
黒田「可愛いなぁ(。-ω-ヾ(>᎑<`๑)」
『可愛くないもん!//』
黒田「否定しすぎな笑」
『/////』
黒田「ほんと可愛いチュッ」
『へ、/////』
黒田「付き合ってからするチュー、初めてだね?笑」
『チューまでが早すぎるでしょ////』
黒田「まあいいじゃん笑」
『いいけどさ笑』
黒田「てかさ、いつファンの方に言うの?」
『まだメンバーにしか言ってないし、マネージャーさんにも言ってないから、とりあえずマネージャーさんに言えばいいんじゃないい?』
『その後滝沢くんのとこ行けばいいし、』
黒田「そうしよっか、」
『うん!』
黒田「てことで今日はもう寝よっか、」
『そだね、おやすみ』
黒田「おやすみチュ」
『もう、、//』
次の日の朝__
檜山「コンコン入るよ〜」
2人が抱き合って寝ている
檜山「うわこいつらまじかよ笑」←
檜山「朝から何見せられてんの、笑」
深田「檜山くんなにしてんすk」
深田「え!?抱き合ってる!?」
檜山「バカっ、声でけぇよ」
黒田「んぅ?」
深田「あ、黒田くんおはよこざます」←
黒田「おはょ、なんでいるの?」←
檜山「あ、起こしに来たらハグしてたから硬直してた」←
『んぅ?(๑´0`๑)ファー』
黒田「あ、あなたおはよ、よく寝れた?」
『すっごい寝れたよ』
黒田「それは良かった笑」
『うん笑』
檜山「早く下降りんぞ」←
「『はーい笑』」
✄------キリトリ------✄
いや、展開早すぎな?←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!