第2話

いち
9,656
2020/03/24 06:32
あなたside



うるさいです。
楽屋がうるさいです。

今、光輝と、光成と、竜生と同じ楽屋なんですけど、なぜだ。なぜお前がいるんだ、





鈴木「あなた~」




はい、そうです,ゆーじんがいるんですよ。






鈴木「あなた~ギュー」

『やだよ笑』

鈴木「お願い!1回だけ!」

『君はその1回が長いんだよ』←

鈴木「くそっバレたか、」

『バレてるよ笑笑』

鈴木「ねえお願い!」

『やだよ』

鈴木「頼む!」

『やだ!あなたは光輝とぎゅーするの!』

黒田「俺!?」

鈴木「嘘じゃん、黒田に負けたんだけど」←



檜山,深田「そりゃそーだよ」←

深田「あの人たち両思いなんだし」

檜山「それあんまり言わない方が笑」

『なんの話ししてんの〜』

深田「え、あなたと黒田くんがりょうおもiベシッ」

深田「いでっ笑さーせんさーせん笑」

『教えて〜』

檜山「やーだね笑」

『ええ、光成の意地悪~』

檜山「いじわるで結構です〜」

『(σ-`д・´)アッカンベー』

みんな-あなた「(๑´ω`๑)♡キュン」←

『あ、てかさ、今なんか流行ってるよね?』

黒田「ん?なんか流行ってる?」

檜山「なんだろ、」

『あの〜なんか、んーとね、なんだったっけ』

檜山「覚えてないのかよ笑」

黒田「なんだろ、特徴は?」

『んーとね、ウイルスみたいn』

みんな-あなた「絶対コロナじゃん!」

『そうそう!コロナ!』

黒田「なんで忘れてたの笑」

『(๑>؂•̀๑)テヘペロ』←

鈴木「あ〜可愛い」

鈴木「嫁にしたい」←

黒田「は?」←

鈴木「何も無いですすいません命だけはおたすけを」←

黒田「それでよし」←

鈴木「ありがとうございます」←




『何だこの会話』←























✄------キリトリ------✄
謎すぎる、、、

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