中村(海人)side







やばい，ねぇ，えぐい，







あなたいなくなった，







俺あなたと2人暮ししてんだけど，







晩御飯の時間になっても降りてこないの，







連絡入れても既読つかないし，







どうしよう，大変だ，

勘違いすぎた笑

あなたside







もう，さっきからピコンピコンうるさいんですけど







光輝といい感じの雰囲気だったのに，，







黒田｢ねぇ，せっかく押し倒したのにピコンピコンなってて全然できねーんだけど笑｣







『ごめん，多分おにいだ』







黒田｢ん，返事してあげな？｣







『ありがと笑』







黒田｢いーえ笑｣













『はぁ，おにいバカすぎた笑』







黒田｢なんで？笑｣







『お泊まりするって連絡入れたのに何も見てなかったし，置き手紙すらも見てなかった笑』







黒田｢ふは笑なんも見てないね笑｣







『うん笑おにいの天然出たね笑』







黒田｢そうだね笑｣







黒田｢続き，しy『あ，竜生から電話来た，ちょっと待って』あ，おけおけ｣







深田｢もっしー｣☎







『もしもしーどしたのー？』☎







深田｢暇だから電話かけたー｣☎







『檜山にかければいいのにね笑』☎







深田｢誰目線だよ笑｣☎







『ファン目線笑』☎







深田｢なんでなの笑｣☎







『こせりゅせよ？こせりゅせ。』☎







深田｢よく分かんないんだけど笑｣☎







『ばーか笑』☎







深田｢うるさい笑｣☎







『ごめんごめん笑』☎







深田｢暇だったからかけただけのただの電話でしたー｣☎







『はぁい笑またあしたねーばいばーい』☎







深田｢ばいばーい｣☎










『ただいまー』







黒田｢おかえり、遅かったね｣







『ごめんね笑』







黒田｢………楽しかった？｣







『うん！楽しかった！』







黒田｢そっか、｣







『またあしたのよるも電話するの！』







黒田｢…………｣







『ん？どしたの？』







黒田｢嫉妬、させたいの？｣







『そんなつもりは一切ございません』







黒田｢前の電話だってそうだよ、湧と楽しそうに電話してたじゃん、｣







『いや，別に嫉妬してもらおうとは思ってないよ？』







黒田｢ほんとに？｣







『ほんとに。』







黒田｢………あなたが他の男のとこに行くんじゃないかって不安だったの。｣







『んーん，あなたはずーーーーっと，光輝だけだよ。』













この後は熱い夜になったとさ，めつぶしめつぶし←













✄－－－－－－ｷﾘﾄﾘ－－－－－－✄
長くなりまして申し訳ありませんでございます



新作の方もよろしくです!!


あ，mainアンケートのやつ今日までなんで，まだの人はよろしくです~