皆さんこんにちは。
おたくです。
今回は「呪術廻戦」を書いていこうと思うのですが
注意事項があります
1、作者はまだ「にわか」らへんを彷徨っています。
(アニメは見ました、第二クール?は見てないです。)
(お金なくてお金貯めてたらもう漫画売ってなかった🥺)
なので、名前とかストーリーとか喋り方とかあってるか
わかりません。
2、これはアニメの中に入っただけではありません。
タイトルにある通り、創作です。
詳しく言えばあなたが、創作キャラの中に入ってしまった的な。
3、漢字を使わないかもしれません。
読みにくいけど…ごめん(?)
この、3つ大丈夫よ!!!って方だけ読み進めてください。
地雷ならお早めに退散を。
ねむ…ツ、今日テストやぁ〜。
嫌すぎて涙。
ってか、今日いつもより布団が気持ちいんだが。
何故に?!
ん??
横からイケボが、、
私の家族はデスボしかおらんのに、
って、え?
この声さ、中村さんじゃない????←
あなたが勢いよく起きると目の前に、
「??」がいてごっつんこしてしまった←
(頭と頭が当たること)
あれ、声ちゃう。
なんでやぁあろああ!!!!!
目の前には、五条さんがいた。
そう言っておでこを合わせてくる五条さん
待て、考えろ。
こんな状況慣れっこやろ、あなた。
落ち着け落ち着け、
無理無理、落ち着けへんって。
目の前にイケメンおんねん。
世界遺産よ。宇宙遺産よ。
え、誰すか。
その子。
驚きぱなしの五条さん。
って、私五条さん?!
結婚してしまったのか。罪な女だぜ。
いや、「悟にいに」って呼んでたらしい。
私妹か。
天国か。ここは。
理解理解、じゃあその五条さんの妹夏姫さんを私で演じ切ろう。
私ながら良い案だ!!!
まぁ色々あって、高専に行くことになった。
まじか、夏姫さんえぐち(?)
てか、抱っこされるって聞いてナィ。
〜回想〜
この、謎理論が出たため従った。
まぁ、私にとっていいことばっかなんだけどね。
五条さんにひっつけて?!
まじかで顔見れるんだよ
てか、めっちゃいい匂いする。
あの、私ずっと下向いてるんです。
推しの顔がさこんな近くでさ、密着してんの。
これ、逆に耐えられる人いたらすごいわ、
体がさ、正直に反応するからさ
めっちゃ心臓速いんよ。
れ、絶対バレてるよね。やだぁ…←
高専なう。
いやぁ、美男美女って。
目の保養だが、心臓がもたん、
私が挨拶したら、1年ズが、え?って顔した。
え、夏姫さんって挨拶しないタイプでしたか←
うぉ、夏姫さん何してんねん。
尊い1年ズを煽れるって相当な性格をお持ちで。
まぁ、こんなことを五条さんが言ったから
1年ズ興味深々よね。
わぁお、
で、いつも通り戦うことになるっていう。
なんでそうなんねん。
〜回想2〜
っていうね。
私、夏姫さんの術式(?)知らんねんけど。
助けてやんす。
あ、でも自分の力を使えるんやったら死なずに済む。
使えますよーに!!!
夏姫は、めっちゃ小声で「カメハメ波」って言った。
すると、指の先からめっちゃめっちゃ強いカメハメ波が出た。
ま、ま、ま、?
今ので使えるの完成したし、いっか(?)
いざ、戦うって時五条さんが。
可愛い可愛い悠二殺すわけないやん?
五条さん可愛すぎるからなんでもいいけど(?)
って。ことで悠二が私を殴ろうと飛んできてるんだよね。
あれ喰らったら、死ぬわ。
死にたくないから、そっーと勝ちたい。
いや、そっーと勝つ方法ってなんやねん。
あ、ミッドナイトの個性で寝させたら良くない?!
戦闘不能で勝ダァ!←意地でも負けたくない人
悠二が殴りにきて、私は空飛んでミッドナイトの個性で
悠二を眠らした。
やだ、可愛いぃぃぃい!!!!
あはははって思ってたら、
悠二が殴りにきた。
え、早くない?起きるの。
って思ったら、宿難だったんだけど。
驚き桃の木団子の木。
いけぼおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
いやん。かわょぉぉお!!!!
戦うのは、阻止してきて可愛い!!
ほんと、可愛すぎるんだけど。
けど、宿儺とも戦いたいから、五条さんのことを無視して
攻撃しましょう!
私が行った後、地面から花華が咲いてきて光を溜め放射した。
でも、やっぱり防がれたって思ったら、
五条さんが宿儺のこと助けてた←
この後、五条さんにめっちゃ怒られて家帰って寝たら
元の世界戻ってた。
また、自分の体が行ってみたいな!
長くなってしまいました。
まだ一回しか見ていないので間違ってると思います。
喋り方とか、違和感しかない。
間違っていたらコメント欄で教えてください。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。