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第104話

🌧
義勇side
義勇
義勇
…これがあなたの過去
鬼殺隊に入った理由だ
炭治郎
炭治郎
……
炭治郎は声を出せない…というよりは

言葉が出てこないと言った顔をしていた

無理もない

急にこの話を聞かされたら

誰だって驚く
義勇
義勇
本当のあなたを知ってなお
あいつの傍にいられるか?
あいつの力になれるか?
軽蔑しているつもりは無い

ただ炭治郎自身からの

揺らぐことのない決意が欲しかった
炭治郎
炭治郎
はい
いい目だ…

何の迷いもなく俺を見つめるその目

炭治郎…

それがお前のあなたに対する決意なんだな
義勇
義勇
…礼を言う
この男になら

あなたを任せられる

きっと炭治郎はこの先

あなたの未来を照らす光になってくれるはずだ

少なくともそうだと信じたい
義勇
義勇
俺は今から屋敷へ行く
その間あなたの看病を任せた
炭治郎
炭治郎
はい…!分かりました
冨岡さん気をつけて
義勇
義勇
あぁ
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