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第74話

🌧
義勇
義勇
あなた…あなた…!
あなた

えっ…はい…!

義勇
義勇
どうした?
屋敷の帰りから変だぞ
あなた

いえ…大丈夫です

屋敷で鬼の話をした時

一瞬にして空気がピリついた

今までずっと追っていた鬼

だからこそなのかもしれない
義勇
義勇
何にせよあなた
あいつの尻尾を掴んだんだ
…よくやった
あなた

…!
ありがとうございます

義勇
義勇
色々思うことはあるだろうが
まずはその怪我の手当てだ
報告の事で頭がいっぱいだった

炭治郎から貰った薬で応急処置はしているけど

改めて手当てした方がよさそうだ
あなた

…そうですね
薬箱ってどこでしたっけ?

義勇
義勇
俺が持ってくる
あなたはそこにいろ
あなた

すみません…

義勇さんはゆっくりと立ち上がると

薬箱を探しに行った

義勇さんにはお世話になりっぱなしだな
義勇
義勇
あったぞ
あなた

ありがとうございます

義勇
義勇
では腕を出せ
あなた

…えっ

義勇
義勇
俺が手当てをする
あなた

でも…!

義勇
義勇
あなた
もしかして義勇さん

この間の傷の手当ての仕返しですか?

こんなに恥ずかしくなるなんて

思ってもみなかった
あなた

…分かりました

あ、義勇さん

今少し勝ち誇った顔しましたね?

1本とられた気分だ
あなた

…何か腑に落ちない

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