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第24話

🌧
炭治郎side


任務からの帰りの途中

甘い匂いと優しくて温かい匂いがした
炭治郎
炭治郎
あれ…この匂い…
心が穏やかになるような匂い

忘れるわけない
炭治郎
炭治郎
あなた…?
あなた

…炭治郎?

やっぱりあなただ

また会えるなんて_
蜜璃
蜜璃
あなたちゃん?
この子は?
あなた

この人は私と同期の…

炭治郎
炭治郎
竈門炭治郎と言います
あなたに会う度に思う

あなたの周りにはいつも優しくていい人が沢山いる

それは多分あなたの人柄せいなのだろう


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しばらく俺とあなたが話をしていると
蜜璃
蜜璃
急用を思い出しちゃったの
悪いけどまた今度ゆっくり話しましょ
甘露寺さんはわざとらしくそう言った

今の甘露寺さんからは嘘の匂いがする

だけど悪い人じゃない事は確かなんだ
あなた

え…?蜜璃さん…?!

蜜璃
蜜璃
あなたちゃんの事よろしくね(ボソッ
炭治郎
炭治郎
えっ…!
さっきとは違うときめくような甘い匂い…

そうして甘露寺さんは行ってしまった

今の言葉…どういう意味だろう
あなた

…蜜璃さん

とにかく今はあなたのこの寂しそうな匂いを消してあげよう



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