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第112話

🌧
鬼
私は青い髪の君の血が欲しいだけさ
いや…あなたちゃんのね
あなた

その汚い声で名前を呼ぶな

この名前は母さんからの1番の贈り物

皆が呼んでくれる

そんな大事なものを

気安く呼ばれてたまるか
義勇
義勇
水の呼吸 肆ノ型
打ち潮
炭治郎
炭治郎
ヒノカミ神楽 炎舞
あなた

雨の呼吸 伍ノ型
飛雨

鬼
おっと…血の気が多いね
炭治郎
炭治郎
なんて強さだ…
一斉攻撃なのに

誰の技もかすりもしないなんて

皆腕利きのはずなのに…信じられない
鬼
あなたちゃんでね
ちょうど100人なんだ
100人…?私が100番目?

一体何の数字なの
あなた

ピッタリなんて気味が悪いな

鬼
そうかい?名誉な事なんだよ?
記念すべき100人目の稀血さ
どこまで人を弄べば

どれだけ楽しめば気が済むの

こいつだけは絶対に生かしておいてはいけない

全身の血が騒いでる

こいつは危ないって
あなた

稀血しか能のない奴め
お前には日輪刀がお似合いだ

鬼
言ってくれるね
そろそろお喋りも飽きた所だよ
義勇
義勇
何をする気だ…
炭治郎
炭治郎
あれは…!
鬼
…じゃあね
この瞬間

原初の鬼にしたはずの攻撃が

自分達の方に返ってきた
あなた

うっ…!

炭治郎
炭治郎
これは…ヒノカミ神楽?!
鬼
そう、私の血鬼術さ
凄いだろ?
こんな威力だったなんて…

足元がふらふらする

自分たちの技でやられるなんてそんなの_
鬼
そっちの人間はもう無理だね
日輪刀を持ったまま

ぴくりとも動かないのが1人
あなた

義勇さん…!

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