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第110話

🌧
私と炭治郎が駆けつけた時には

周りは荒地に変わっていて

義勇さんたちは大怪我を負っていた

かなり悪い状況だ
鬼
やぁ…“青い髪の君”
あなた

…変な名前つけないで

鬼
君に会えて凄く嬉しいよ
4年たって一段と綺麗になったね
血が美味しそうだ
あなた

綺麗?

こいつの口には

絶対似合わない言葉だ

よくそんなほら吹きが出来たものだ
鬼
ほら…今日は満月だから
血がより一層美味しく感じそうだ
そう言ってニタニタ笑う原初の鬼

あの時と重ねているつもりか

そんな挑発にのってたまるか
炭治郎
炭治郎
これが原初の鬼…
鬼
おや?珍しい傷跡だね
炭治郎震えてる…

だけど私だって同じだ

指先が震えて刀が上手く定まらない
しのぶ
しのぶ
あなたちゃん…!駄目です
それでは相手の思うつぼ…!
義勇
義勇
逃げろあなた…!
皆の声が遠く聞こえる

必死で叫んでる

私を助けるため?逃がすため?

そんな事されて嬉しいはずない
あなた

うるさい!

炭治郎
炭治郎
あなた…?
その時何かがきれた
鬼
仲間割れかい?
面白いね、人間は
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