ある日忽然と姿を消した少女 そんな彼女が俺たちの前に姿を現した 彼女はいつも明るいけど どこか寂しそうな音がする どんなことがあってもキミだけは､､､ みなさん！こんにちは！Rukaです！ こちら3作品目になります。はい（笑） 最近ワールドトリガーにハマっておりまして ワールドトリガーの夢小説なかなか見つかんないんですよ そこで私思いました。 自分で書けば良くね？ まぁこんな感じのノリで書くので 更新速度🐢だったり🐢💨だったり 不安定です（笑） 詳しいことはお知らせ部屋をみてください！ それでもいい方は是非見てってください あっ！ちなみに本家と矛盾する場面多々あります。 オチは菊地原くんで！ 是非💬や♡をくださると作者すげぇ喜びます。

とある魔法学園には炎の魔法を器用に操る1人の少女がいた。 誰もが、本人さえも立派な炎使いになるものだと思っていた。 だがある日、ことは一変する。 彼女が氷使いの少年に一目惚れしたのだ。 動機は不純だっていい。 少女は言った。 『私、氷属性になるｯ！』

現実世界とあべこべ世界を繋ぐ鏡が存在する そこへ、、爆豪とあなたは行ってみる事となった この世界は､､何だか違う所がある……… ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 「取られてたまるか!!」の第134話から139話に一度作っています リメイク版と思って下さい ただの自己満です