第33話

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2021/09/18 09:22
デク(怖い人達…クラス違うとありがた…)










あなた(イズっくんの青春のために…!)










飯田「机に足をかけるな!雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか⁉」










爆豪「思わねーよ てめーどこ中だよ端役が!」










デク 2トップ!!










あなた「イズっくんイズっくん!」










デク「な、なぁに?あなた…」










あなた「たぶん彼もいい人だよ!」










あなた「苦手意識持たずに!ね!」










デク「そうだよね…!」










デク「……」










爆豪「デク…」










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爆豪「どんな汚ぇ手使やあ無個性が受かるんだ」










爆豪「あ!!?」










デク「っ…!!」










爆豪「史上初!唯一の雄英進学者」










爆豪「俺の将来設計が早速ズタボロだよ!」










爆豪「他行けっつったろーが!!」










デク「いっ…っ、言ってもらったんだ」










デク「『君はヒーローになれる』って…!」










デク「かっちゃん…!」










デク「『勝ち取った』んだって…!」










デク「僕は行くんだ…!!」

























あなた「…え、ちょっ何やってんのかっちゃん!」










あなた「手ぇ離しなよ…!」










爆豪「…チッ、」










あなた「イズっくんは実力で受かったって言ったじゃん」










爆豪「無個性のてめーが…」










あなた「発現したんだよ!きっと」










あなた「いいじゃない?また三人で通えるんだから!」










あなた「将来なんてこれからでしょ?」










あなた「それに…!かっちゃんの個性は強いしカッコイイよ!」










爆豪「…未だに個性教えてくれねぇやつに言われても嬉しくねぇわ…//」










あなた「それは……」











あなた「それはごめん(苦笑)」










爆豪「………」










デク「あ、…ええと…帰ろうか…あなた」








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作者:家帰って早々に

友達数人とディスコ繋ぎながら

この話書いたよう…

疲れたぁ…

でも好きなことだから

疲れは少ないね☆



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