菊池「おはy…原静かに。」
原「おー手繋いでるし。パシャ」
菊池「翔太、樹。目黒とあなたが」
翔太「ぴくっ」
樹「ん?」
翔太「やべえ」
樹「かわい、」
翔太「でも今日仕事だし…」
樹「あなたー、あさ。目黒ー!」
目黒「あ、朝か、あなたー?」
『阿部くんそこは5+3だよ…』
菊池「え?笑」
樹「どんな夢、笑」
『ラウのじゃないのあなたのれんれん。ふっかさんはただただ顔がでかいんじゃなくて浮腫んでるの。』
翔太「いや謎、」
目黒「かわい、かわいい、」
原「全部聞いてみるか」
『舘様はさ。なんでロイヤルなの』
樹「待って待って待ってwww」
翔太「それは無理wwwww」
菊池「しんどwww」
『照お兄ちゃんさSASUKE出てみてほしい、さっくんはキョン役であなたがハルヒちゃんなの!こーちゃんゴイゴイスー!』
『翔太くんは一番好きな先輩、れんれんは大好きな人、』
菊池「あなたおはよう」
『ん!?あ、おはよ、』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!