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第7話

6
羽織の取り扱いのあるお店に到着し、
時透無一郎
この子に羽織あげたいんだけど
店員さん
鬼狩り様ですね
こちらの方も?
時透無一郎
この間の試験に合格したの
店員さん
それはそれは!
頑張ってくださいね!
あなた

は、はい……

店員さん
ではどういった色にするか決めましょう!
時透無一郎
あなた、好きに決めていいよ
あなた

うーん……

時透無一郎
決められないなら僕が決めちゃうよ?
あなた

お願いします
私じゃ上手く決められないです……

時透無一郎
わかった
そしたら伊黒さん達の方にいなよ
あなた

いいんですか?

時透無一郎
うん、色とかの組み合わせは何となく考えてあったんだ
できるまでのお楽しみだよ
ふふ、と微笑んでそう言ってくる。



あなた

/////

頬が赤くなり、
あなた

じゃ、じゃああっちに行きますね!

そう言ってお姉ちゃんや蛇柱様、煉獄さんがいるところに向かった。




甘露寺蜜璃
あら!羽織は決まったの?
あなた

霞柱様が決めてくださるの!

伊黒小芭内
そうか
あなた、好きな色はあるのか
あなた

そうですね、赤とか好きですよ
真っ赤な炎のような色とか!

伊黒小芭内
ふむ、ならばこれはどうだろうか
そう言って見せてくれた髪紐はキラキラとした真っ赤な髪紐。

伊黒小芭内
2つに縛っているのなら短めのものを2つ買おうと思う
甘露寺蜜璃
伊黒さん、素敵なセンスだわ♡
伊黒小芭内
そ、そうだろうか……/////
お姉ちゃんに褒められて照れている蛇柱様。


微笑ましい光景である。



その後結局その髪紐を買って私にくださった。




あなた

大事にしますっ!

伊黒小芭内
そうか
時透無一郎
羽織は明日には届くって
あなた

そんなに早く!?

時透無一郎
柄とかは特につけてないけどきっと気に入ってくれると思う
あなた

楽しみにしていますね!

へにゃり、と笑う。



煉獄杏寿郎
腹が減った!昼時だぞ!
伊黒小芭内
そうだな
時透無一郎
二人で行きたかったのに……
あなた

あはは……




その後煉獄さんおすすめの食事処に入った。
煉獄杏寿郎
あなた!合格祝いだ!
好きなものを好きなだけ食べるといい!
伊黒小芭内
甘露寺、君も好きなだけ食べるといい
俺が出す
甘露寺蜜璃
えっ、いいの?
伊黒小芭内
ああ
時透無一郎
僕ふろふき大根
あなた

え、えと……
そしたら天そば2人前、天丼3人前、とろろうどん2人前で……

甘露寺蜜璃
あ、私その倍で!
煉獄杏寿郎
2人ともよく食べるな!
元気でいい事だ!
伊黒小芭内
さすが姉妹



運ばれてきた料理が多すぎて机を分けた。




私と霞柱様で1つ、あとの3人で1つだ。




時透無一郎
甘露寺さんと同じく特殊体質なの?
あなた

お姉ちゃんほどではありませんが……
筋肉は着きやすいみたいです

もぐもぐしている合間にそう話をする。
時透無一郎
見た目そんなことないのにね
あなた

お姉ちゃんもそう見えないんですよね

時透無一郎
それ1口ちょーだい
そう言って私がちょうどお箸で持っていたえび天をゆびさす。


天丼のタレが染み込んでいて美味しそうだ。



あなた

どうぞ

口をあーん、と開けているので食べさせてあげる。




時透無一郎
たれ染み込んでて美味しいね
このふろふき大根もあげるよ、
あなた

えっ、いいんですか?

時透無一郎
うん、ほらあーん
あなた

あー

1口分に切り分けたふろふき大根を食べさせてもらう。



柔らかい大根にお味噌のタレがよく合う。



あなた

美味しー♡

甘露寺蜜璃
微笑ましいわ♡
煉獄杏寿郎
うまい!うまい!!
伊黒小芭内
(俺は甘露寺が幸せそうなのが微笑ましい)