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第78話

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宇髄さんもやってきて実弥さんと同じように膝に座らされた。
いつもなら抵抗するがそんな気力もなくてそのまま。
我妻善逸
は、ちょ、なんで??
宇髄天元
いっつも不死川がこうやってるからやってみたくてよ!!
なに、抵抗しないなんて珍しいじゃん
あなた

実弥さんだったら抱きついてましたよ.......
それくらい今は元気がないんで、

我妻善逸
なにそれ羨ましい!!
不死川玄弥
兄ちゃんとめっちゃ仲良かったんですね.......
宇髄天元
こいつこの間まで不死川とド派手に恋仲だったんだぜ!
我妻善逸
えっ!?
あなた

でももう元の関係に戻りましたし.......

モナカをちまちま食べながらそう答えた。

宇髄天元
そんな話は置いといて.......
何があったよ?
天元兄ちゃん達に言ってみ??
最後の一口を飲み込み、
あなた

あの、我妻さんと玄弥さん達は私が一時期柱から居なくなっていたのはご存知ですか?

不死川玄弥
一応.......
我妻善逸
精神的なものがーって聞いてるよ!
あなた

それで.......
1ヶ月ほど前に復帰したのも.......

我妻善逸
うん、それも知ってる
不死川玄弥
それがどうかしたんすか?
あなた

.......昨日の合同任務で下級隊士数名に、私に聞こえないように言っていたみたいなんですけど、

我妻善逸
うん
あなた

1度柱から居なくなっていたのになんで戻ってきているんだって、
大した強さもないのに、
煉獄さんの、元炎柱に、口利きされてたまたま炎柱になれたってのになんでって.......ズビッ
見た目弱そうなのになんでって、
それに、歳と身長の割に胸あるから触らせてくれって言えば触らせてもらえるんじゃないかって.......



話始めると涙がボロボロこぼれてきた。



あなた

私が精神的に辛くて柱から逃げたのも事実だし、
煉獄さんがここまで強くしてくれたのに泥を塗ったのも事実、
それなのに.......それなのにノコノコと柱に戻ってくるなんておかしいのも分かってる.......
宇髄さんや、お姉ちゃん達ほど強くないのも事実.......
柱ならそれくらいっ.......
気にしていたらダメだっていうのもわかってる.......
けど、また頑張っていきたいから、
煉獄さんのような、皆から頼られる炎柱になろうって決めたのに.......
1度逃げた私じゃもうダメなのかなって.......うぅ.......

目から溢れる涙を手でゴシゴシ擦った。


宇髄天元
そいつらあなたの強さ知らねぇから言えるんじゃねぇの?
宇髄さんがそう言った。



我妻さんも
我妻善逸
あなたちゃんめっちゃくちゃ強いじゃん、
前手合わせした時歯が立たなかったしさ!
甲になるのだってかなり凄いことでしょ?
そこから柱になってるんだから誇っていいと思うけどな
不死川玄弥
俺は柱でもないから分からないけど.......
柱って隊士の中じゃトップクラスの実力だろ?
俺らが対処出来ないような鬼が出てきた時に柱が対処する訳だし.......
それぞれの呼吸で1番強い人たちの集まりだし下からは妬まれたりするだろうし大変な立場だとは思う
あなたさんは俺らよりも年下ですよね、
そんな大変な立場にいるって本当に凄いし精神的に辛くなるのも仕方ないことだと思う
我妻善逸
うんうん
炎柱を一時的に辞めたって言っても戻って来てくれたのは俺たちからしても凄く嬉しいよ?
炭治郎だってすごく心配してたし伊之助もツヤツヤどんぐりあげたら元気出るかなとか言ってたし!
柱って口利きでなれるものじゃないなんて誰もがわかってる事だと思うけどな.......
宇髄天元
実力なら申し分ねぇし
だってあなたは下弦の陸を不死川と、
下弦の参に至っては1人で一撃で倒してるらしいじゃねぇか!
ド派手に強いぜ?
不死川玄弥
凄っ、
めっちゃ強い.......
あなた

でも1度は逃げたのに戻ってきたなんて迷惑ですよね.......

お茶をこくり、と飲んだ。



我妻善逸
はぁ!?
迷惑なんて思うわけないじゃん!
あなたちゃんがいてくれなきゃ!
な!玄弥!
不死川玄弥
お、おう、/////
我妻善逸
煉獄さんが育手なんでしょ?
だったら尚のことあなたちゃんが炎柱で要るべきだよ!
あなた

.......

宇髄天元
ほら、柱である俺たち以外にもこうしてあなたを必要としてくれるヤツらがいるんだ
そんな面と向かって言うことも出来ねぇ地味なヤツらは放っておきな
あなた

ズビッ.......

宇髄天元
ま、確かにこの乳は触ってみてぇとは思うけどよ!!
そう言って宇髄さんは私のお胸を上からつんつんしてきた。



あなた

!?!?!?

我妻善逸
おい変態柱何してんだよ!!
純粋な身体が汚れる!!
不死川玄弥
/////
宇髄天元
だって不死川は触ったことあんだろ?
確かに年齢の割にはド派手にでけぇな!!
あなた

ちょ、あれは私がからかったからそのおしおきって!

宇髄天元
へー?
そこまでは知らなかったな
不死川玄弥
兄ちゃん......./////
宇髄さんは相変わらず胸をつんつんしている。


あなた

雛鶴お姉ちゃん達に言うよ!?
あと我妻さんたちにあの写真見せていいの?まだあるからね??

我妻善逸
あの写真って??
宇髄天元
ちょ、雛鶴達には.......
あなた

じゃあ写真見せますからね

宇髄天元
それもやめてくれ、
不死川玄弥
あなたさん、どんな写真で?
あなた

えっと、宇髄さんと実弥さんが.......むごご!!

宇髄天元
あなた、本当にやめてくれ、
今度団子買ってきてやるから
あなた

むー!!

ぱっ、と手を離されて
あなた

やだ!須磨お姉ちゃんたちが作ったおっきいやつがいい!

宇髄天元
わかったわかった、
今度持ってくるから、
あなた

仕方ないですね、許してあげましょう

そういって宇髄さんに抱きついて頭をグリグリした。


我妻善逸
どんな写真なのか気になる.......
宇髄天元
絶対見せてやんねぇ