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第14話

13


直ぐに拓海達も参戦してきてどんどん鬼が減っていった。




くそ、後は俺だけか……!
あなた

さようなら




スパンっ!!




う……あ……
最後の一体は私が頸を斬った。





鬼の姿が消えたことを確認して日輪刀をしまう。



あなた

……

もう周りにいないか気配を探っていると





ポンッと頭に誰かの手が乗ったかと思って見上げると風柱様で。



不死川実弥
もう周りに鬼は居ねェ
あなた

風柱様!

不死川実弥
よく頑張ったなァ
少し微笑んで頭を撫でてくれる。



不死川実弥
流石甘露寺の妹だなァ
身体の柔らかさは甘露寺と同じくらいか?
戦い方も煉獄にめちゃくちゃ似てやがるゥ
あなた

えへへ……/////

不死川実弥
で、お前ら3人の討伐数を数えたんだが
あなた、テメェが8
そこのふたりの合計が7だった
あなた

……!

目をキラキラさせて見上げると
不死川実弥
約束通りみたらし団子食わしてやるよォ
あなた

やったー!!
好きなだけいいですか!?

不死川実弥
……何本食うつもりだァ
あなた

……30位でおさえます

不死川実弥
……あっそォ
あなた

本当は40いきたいですけどさすがに人様の財布ですからね!
少し抑えます!

不死川実弥
たいして変わんねェ……
不死川実弥
さっさと藤の家に行くぞォ
あなた

は、はいっ!

花咲 克哉
待ってくださいっ!!
山代 拓海
ヒィ



その後藤の家に泊まらせてもらい、


翌日
花咲 克哉
俺と拓海は別の任務に向かいます
不死川実弥
精々死なねぇようになァ
山代 拓海
ありがとうございました!!
花咲 克哉
ありがとうございました!!
不死川実弥
フン
山代 拓海
あなた、また任務一緒になったらよろしくな!
花咲 克哉
今度会う時には同じ階級にまで上がってやる!!
あなた

えー?そしたらまた私階級上げないとじゃん(笑)

花咲 克哉
負けねぇからな!
あなた

ふふ(笑)
またね!

花咲 克哉
おう!
山代 拓海
じゃあな!!
拓海達を見送り、私と風柱様は帰路につく。




本部に近いらしい街に着くと
不死川実弥
お気に入りの甘味処は?
あなた

どこのも美味しいので特には無いです!

不死川実弥
なら俺が普段行くところなァ
あなた

風柱様も甘いもの好きなんですか?

不死川実弥
……おはぎ
少し頬を赤くして口元を隠しながらそう言う。




あなた

おはぎも美味しいですよね!
2人で美味しいもの食べましょう!

不死川実弥
……お前は変だって思わねぇのかよォ
あなた

え?何がですか?

甘味処に向かっていると風柱様がそう言ってくる。



不死川実弥
こんな傷だらけで、見た目がイカつくて柱のこの俺がァ……
おはぎなんて甘いものが好きっておかしいって思わねぇのかよォ
俺の外見と似合わねぇだろォ
あなた

思いませんよ!
柱の方々は私たち下級隊士とは比べ物にならないくらいお忙しいです
お姉ちゃんを見てきたから分かります
疲れた時も、お腹すいた時だって美味しいものを
自分の好きな物を食べたくなるものですよ!
見た目に似合わないから食べないなんてそんなの勿体ないです!
おはぎが好きなのが似合わないとかそんなこと言ったの誰です?
私がけちょんけちょんにしてやりますよ!

ふんっ!と胸を張ってそう言い切ると


不死川実弥
……フハッ、
そういう所も甘露寺と似てんなァ
ククッ……と笑ってそう返してくる。


不死川実弥
あと別に言われたわけじゃねェ
そこは安心しろォ
あなた

そうなんですね、良かったですっ!

にひっ、と笑ってさらに道を進む。




すると風柱様が突然ある店に入った。



不死川実弥
ここのおはぎが上手いんだよォ
あなた

そうなんですね……初めてはいりました!

店員さん
ご注文は?
不死川実弥
おはぎ2つとォ
茶を2つ、
みたらし団子が……
何本だったか忘れたのか私を見てきたので
あなた

みたらし団子30本お願いしますっ!

店員さん
かしこまりました
店員さんが厨房の方に向かっていくと
不死川実弥
甘露寺もだけどテメェも良くもまぁそんな細っこい身体に入るよなァ
あなた

やっぱり変でしょうか……?

不死川実弥
別に変じゃねぇと思うけどなァ
店員さん
お待たせしましたー!
どどんっ!!と机の上にみたらし団子とおはぎ、お茶が置かれた。
不死川実弥
ども
あなた

ありがとうございますっ!

店員さん
ごゆっくり~!