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第89話

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さっさとあたしの栄養になりなさいな!
時透無一郎
やだね
ぎゃっ!!


スパンっ!

お前柔らかそうだな!!
あなた

筋肉ムキムキだからやめた方がいいと思うなぁ



ザシュッ!!


ギッ.......
一般隊士
ひぃ!
あなた

おとと、危ない!

下級隊士が危なかったので助けた。



一般隊士
ありがとうございます、
あなた

どういたしましてっ!



案外早く終わり、日を跨ぐ前には鬼の気配も無くなったから藤の家に行けた。
無一郎くんが
時透無一郎
一緒のお部屋で寝たい
なんて言うから
あなた

襲ったりしない?

と聞いた。


無一郎くんは
時透無一郎
.......一緒のお風呂に入って一緒のお布団に入ってくれるなら
あなた

お風呂はやだよ.......

時透無一郎
タオル巻いてていいから
あなた

.......

時透無一郎
あなたの嫌がることはしないから、ね??
あなた

.......仕方ないな

もし襲ってきたら煉獄さんに言いつけてやろう、と心の中で決めて同じ部屋に寝ることにした。
羽織を脱いで日輪刀を部屋の隅に2人分並べて置いた。



柱用なのか少しいい露天風呂に案内され、先に入っていいと言うから先に入り、頭から全身洗って髪の毛を上にお団子っぽくまとめて身体にはタオルを巻いて湯船に浸かった。



すこしして無一郎くんが入ってきて同じように頭を上にお団子のようにまとめて腰にタオルを巻いて私の隣に入ってきた。


時透無一郎
暖かい.......
あなた

ね、疲れ取れるね

時透無一郎
あなたって甘露寺さんみたいに筋肉つきやすいんでしょ?
あなた

うん

時透無一郎
見た目そんなことないのにね
女の子らしい可愛い感じなのに
あなた

でしょ?
無一郎くんは男の人らしく筋肉がしっかりついててかっこいいよ!

時透無一郎
ありがと、
無一郎くんは私をひょいっと持ち上げて私を膝の上に向かい合わせに座らせた。


あなた

ひゃっ

時透無一郎
ねぇ、僕が結婚できる年になったら僕のお嫁さんになってくれる??
真剣な表情の無一郎くん。


私は迷わず、
あなた

もちろんだよ
むしろこんな変な体質の私でいいの?
普通の女の子じゃないんだよ?

そう返事をした。

無一郎くんは
時透無一郎
何言ってるの
特殊体質だってあなたの良さじゃないか
沢山食べるのだっていいと思うよ?
あれだけ美味しそうに食べてたら作る人が幸せだよ
それにあなたとの子供は絶対に可愛いって自信がある
あなた

こ、子供/////

時透無一郎
うん、
だから早く鬼舞辻無惨を倒そうね
にっこりと笑う無一郎くん。


あなた

うん/////




子供を作る、という事はつまり無一郎くんに抱かれる、ということで。
行為を想像してしまって顔を真っ赤にした。



無一郎くんは楽しそうに
時透無一郎
えっちな事想像しちゃった?
まだそういうことはしないから安心してね
でも
私の耳元で
時透無一郎
.......あなたが僕に抱かれたいって言ったらいつでも抱いてあげるからね♡
と、囁いた。


私は
あなた

は、はいぃ/////


顔をさらに真っ赤にした。




お風呂を出てお互いに長い髪の毛を乾かし、寝室に戻った。



2人でお布団に潜ると無一郎くんに
時透無一郎
腕枕してあげる
そういって少し強引に私の頭を無一郎くんの二の腕に乗せた。


お風呂上がりのいい香りが鼻をかすめる。


顔がすっごく近くて体が火照る。
時透無一郎
緊張してるの?
あなた

うん/////

時透無一郎
可愛い♡
ね、ギュッてしていい?
あなた

うん、私もしたかった

時透無一郎
嬉しいなぁ
そう言って2人抱きしめ合いながら眠りについた。




朝起きると無一郎くんが私をじっと見つめていた。


時透無一郎
おはよ
あなた

おはよ.......

時透無一郎
ふふ、寝顔可愛かったよ♡
あなた

う/////

私の頬を撫でておでこにチュッ♡と口付けをして
時透無一郎
ん、朝ごはん食べよ??
あなた

うん

お布団から出て隊服に着替え、朝ごはんを食べて
時透無一郎
じゃあ僕は次の任務こっちだから.......
あなた

私はこっち、

お互い柱なのだから警備地区がある。


離れ離れになるのが寂しい。



時透無一郎
ねぇあなた
あなた

な.......!?

何?と聞こうとしたら抱き寄せられて頭をなでなでされながら
時透無一郎
そんな寂しそうな顔したら任務に行きたくなくなっちゃうよ
なんでもいいから僕に文飛ばして?
そしたら僕も返すからさ
あなた

うん、

時透無一郎
大丈夫だよ、
僕はあなたから離れたりなんてしない
あなた

うん、またすぐに会えるよね?

時透無一郎
もちろん
あなた

無一郎くん、怪我しないでね?

時透無一郎
あなたが言うなら



無一郎くんの体温が離れていくのが寂しいがそろそろ移動も考えたら行かなくては行けない。




だから
あなた

またね

時透無一郎
うん
ぎゅうっと抱きしめあってそれぞれの次の任務地へと向かった。