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第62話

61
本人視点に戻ります




あなた

よっしゃ最後の鬼私もーらいっ!!




ザシュッ!!





く、そっ.......



実弥さんと鬼の討伐数を競うことになった。





そして全て倒しきり、
不死川実弥
おいそこの2人
数は
実弥さんが拓海達にそう声をかけると
山代 拓海
あ、えっと、
風柱様が4
花咲 克哉
あなたが6です!
不死川実弥
.......チッ
あなた

やったぁ!!
実弥さんっ!私の方が多かったですよ!!

不死川実弥
約束だァ
1つ言うことを聞いてやるよォ
あなた

何にしようかなー♪
1晩考える時間くださいっ!

不死川実弥
おう
あなた

さ、もう鬼もいなさそうだし藤の家に行こー!




ルンルンで藤の家に向かい、お部屋を借りようとしたら
藤の家の方
申し訳ございませんが一部屋しか.......
花咲 克哉
.......
山代 拓海
.......
あなた

ありゃ、

不死川実弥
.......それでいいです
1晩借りること出来ますかァ
あなた

!?

藤の家の方
はいっ
ではご案内致します
実弥さんは藤の家の方について行く。



案内された部屋は4人で寝るには十分広い。
藤の家の方
お風呂はあちらに、浴衣もご用意してあります
不死川実弥
どうもォ
藤の家の方
明日の朝ごはんは7時頃でもよろしいでしょうか?
不死川実弥
はい
藤の家の方
かしこまりました
ではどうぞごゆっくり
藤の家の方が部屋から出ていくと実弥さん以外の私たちが
あなた

ちょっと、なんで!?

山代 拓海
そ、そうっすよ!!
近くの宿に行くとか、
不死川実弥
あ?めんどくせぇだろうがァ
別にあなたは気にしねぇと思ったが、
あなた

流石にそこまで危機感ない訳じゃないんですけど!!

不死川実弥
仕方ねぇだろ
覚悟決めろ
あなた

いやァァァァ!!!




お風呂は男湯と女湯に別れていたからそこは安心した。





冬で少し冷えた身体をしっかりと温めて暖かい羽織も着てお部屋に足早に戻っていると月明かりがとても綺麗でつい足を止めて見上げた。





綺麗な三日月。




空気も澄んでいて星が綺麗に見えた。




あなた

.......




ほんの少しだけ薄い雲もあって、時透さんの霞の呼吸の様だなと、






つい、
あなた

無一郎.......くん

ポロ、と涙と声がこぼれた。




不死川実弥
あなた
ぐいっと引き寄せられて抱きしめられたかと思うとそれは実弥さんで。




まさかさっきのを聞かれたかと思った。



けれど
不死川実弥
息も白く見えるくらいさみぃだろ
早く部屋に行こうぜェ
あなた

あ、うん、
お月様が綺麗だったからつい見ちゃった

不死川実弥
たしかに綺麗だなァ
あ、流れ星みっけ
あなた

えっ!?どこ!?

不死川実弥
残念、消えちまったなァ
あなた

えー!!ずるい!私も見たかった!

不死川実弥
お子ちゃまはもう寝る時間だぞォ
あなた

またそれ言った!!

不死川実弥
早く寝ないと成長しねぇぞォ?
あなた

うっ、

不死川実弥
ほら、行こう
実弥さんに手をひかれて部屋へと戻った。








あなた

(良かった、聞かれてなかった)

不死川実弥
.......




お布団は拓海・克哉・私・実弥さんの順番で寝ることになった。





あなた

端っこがいい

不死川実弥
ダメだァ
あなた

なんでよ

不死川実弥
こんな寒い時に寝相で布団から出ちまったらどこに転がってくかわかんねぇだろォ
あなた

私そんなに寝相悪くないもん!!

不死川実弥
どーだかなァ??
あなた

ほんっとに子供扱いしすぎ!!

不死川実弥
だって子供じゃん
山代 拓海
確かに
花咲 克哉
この中じゃ1番子供だな
不死川実弥
だとよォ
あなた

ハァァン!?







翌朝









あなた

暖かい.......ムニャムニャ

不死川実弥
.......
花咲 克哉
あわわわ.......
山代 拓海
あーあ、俺ら先にここ出るか?
花咲 克哉
その方がよさげだよな、
不死川実弥
いやダメだ、いてくれ
花咲 克哉
何でですか!!
不死川実弥
いいから
とくん、とくんっと心地よい心音に暖かい人肌に頬を擦り寄せると
あなた

ンゴっ

鼻をつままれて息苦しくて起きた。



鼻をつまんだ人物を見ると
不死川実弥
.......起きたかァ
あなた

さねみしゃん、

あなた

なんでわりゃしのおふろんに、

あなた

あと鼻つまむのやめれくれませんかね



鼻をつままれているせいで微妙に変な喋り方になる。
不死川実弥
隣の布団見ろ
あなた

ん?

振り返るとお布団が3つ見える。


ということはここは1番端っこのお布団。


あなた

.......実弥さん、そんなに寒かったの?

不死川実弥
.......
あなた

んもう、私が小さいからって抱き枕にしないでよ

山代 拓海
あなた、
不死川実弥
テメェが潜り込んできたんだよォ.......
人がすやすや寝てる時に冷たい手で胸板触ってきやがってェ
ヨダレ垂らしながら擦り寄ってくんな
あなた

え、私が入ったの?

不死川実弥
だからそうだって言ってんだろォ!
さっさとこの布団から出ろ!
あとこの腕離せ!


少しだけ顔を赤くした実弥さんの言うことを聞いてお布団から起き上がった。


あなた

寒っ、

不死川実弥
ちょ、見える見える見える!!/////
あなた

やだえっち♡

少しはだけた浴衣の併せを押さえてそう言うと
不死川実弥
本当に襲うぞ
あなた

やだ!!

山代 拓海
帰りてぇ.......