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第11話

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お団子を食べ終わって目的地に向かう。




あなた

あー美味しかったー!

隣を歩いているふたりは
花咲 克哉
普段からあんなに食ってんの?
あなた

うん

山代 拓海
それでその細さかよ……
あなた

特殊体質で人より代謝良くて筋肉も着きやすいんだよー

あなた

だから私2人よりも力強いと思う

花咲 克哉
まじ?ちょっと俺の腕掴んでみ
克哉が腕を差し出してくるので
あなた

別にいいけど……
ゆっくり力入れていくから痛くなったらすぐ言ってよ?

花咲 克哉
おう
腕を掴んでギリギリギリ……と力を入れていく。



花咲 克哉
っ……!!
いってえ!!ギブギブ!!
5割ほどの力でギブしたのでパッ、と手を離した。
山代 拓海
なんかミシミシ言ってたぞ……
あなた

まだ5割なんだけどな

花咲 克哉
あれでかよ……


周りがだんだん暗くなってきている。



あなた

やっぱ山だよねぇ……
やだよ……

山の入口にたち、そう言うと
山代 拓海
入ったばっかの俺らに出来んのかね?
花咲 克哉
そんなに強くない分類の鬼なんじゃね?
あなた

そうなのかな……






山の中に入り、しばらくすると






んー??
鬼狩りが3人も……
花咲 克哉
……っ、鬼か!!
うーん……あんまり強くないみたいだね
山代 拓海
くそっ……4体も……!
あなた

……落ち着いていけば大丈夫だよ

刀の柄に手をかけ、ぐっ……と踏み込む。




あなた

先に行くね

あなた

炎の呼吸 壱ノ型 不知火

ぎゃっ!
あなた

弐ノ型 昇り炎天っ!

山代 拓海
ちょっ……
花咲 克哉
強くね?
山代 拓海
な、
そんな素直にやられるかっての!!
襲いかかってくるが刀で受け流す。



あなた

恋柱の継子なのよ
そう簡単には負けないわ

がっ……
型を使わず頸を斬った。




残り一体になる。



あなた

さて、あとは貴方だけね?

お、お前……!
弱いと思っていたのに……!
あなた

弱いよ?
柱に比べたらね?

山代 拓海
水の呼吸 壱ノ型 水面斬り
スパンっ!と鬼の頸を斬った拓海。
くそが……!
山代 拓海
あなたばっかいいとこもっていかせられるか!
あなた

さっさと倒して藤の家行きたいじゃんよー

花咲 克哉
俺何もやってない……
山代 拓海
へっ、今回は俺の勝ちだな
花咲 克哉
くそが
あなた

んー……
鬼いないか少し見回りしよ?

山代 拓海
おう!


その後山を少し歩いたが鬼の気配はない。





あなた

居ないっぽいね

花咲 克哉
だな
山代 拓海
藤の家行こうぜ……寝みぃよ……くぁぁ……
近くに藤の家があり、そこに一晩泊まらせてもらった。




翌日



藤の家を出て恋柱邸へと向かって歩き始める。
山代 拓海
よく寝たー!
花咲 克哉
朝っからうるせぇ
あなた

元気なのはいい事だよ(笑)

山代 拓海
なぁ昨日羽織とか柱から貰ったって言ってただろ?
あなた

うん

山代 拓海
よく柱くんの?
あなた

お姉ちゃんがいる時は蛇柱様とか煉獄さんがよくいるかな
今日も帰ったら誰かいそう

花咲 克哉
なんか怖くなってきた……
あなた

蛇柱様も煉獄さんもすごく優しい方だよ

少し怯える2人を引き連れて家に到着する。



花咲 克哉
ここが……
山代 拓海
すげえ……同期に継子がいるってだけでもやべぇのに柱の家に来ちまった……
なんて言っているが
あなた

ほら、入るよー、

花咲 克哉
ちょっ、待ってくれって!
あなた

聞きませーん

あなた

ただいまー!

玄関に入り、草履を脱いで上がる。


2人も慌てて草履を脱いで
山代 拓海
お邪魔しますー
花咲 克哉
お邪魔します……怖い……
廊下を歩いていると前から
甘露寺蜜璃
あなたちゃんおかえりっ♡
あら?その子たちは……
あなた

お姉ちゃんただいま!
最終選別で3人だけ合格したって言ったじゃない?
その2人だよ!

甘露寺蜜璃
あらあら!男の子だったのね!素敵だわー♡
花咲 克哉
は、花咲克哉と申します!風の呼吸を使ってて……階級壬です!
山代 拓海
山代拓海、階級壬で水の呼吸を使います!
よろしくお願い致します!!
甘露寺蜜璃
うふふ♡恋柱の甘露寺蜜璃です♡
よろしくね♡
山代 拓海
はっ、はい!/////
花咲 克哉
/////
伊黒小芭内
甘露寺、誰か来たのか?
甘露寺蜜璃
伊黒さん!
あなたちゃんが同期を連れてきてくれたのよ!
あなた

蛇柱様こんにちは!

伊黒小芭内
ああ、元気そうでなによりだ
で?そこの2人か
甘露寺蜜璃
拓海くんと克哉くんよ!
可愛いわよねー♡
伊黒小芭内
フン、せいぜい死なないようにするんだな
花咲 克哉
ひ、ひぃィィ……