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第72話

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お屋敷に戻ってから煉獄さんが会いたいと言うので煉獄さんのお家に行こうとしたが.......
煉獄杏寿郎
あなたっ!



私がいる甘露寺邸にやってきた。




煉獄杏寿郎
あなたっ、心配した.......!
あなた

ごめんなさい.......

ぎゅう、と抱きしめられて
煉獄杏寿郎
何も謝らなくていい
あなた

グスッ.......

煉獄杏寿郎
よく戻ってきてくれた.......
あなた

ごめんなさい......ごめんなさいっ.......

煉獄杏寿郎
元気でよかった.......!
煉獄さんも、少し肩が震えている。



泣いているのかな?



煉獄さんは毎日お屋敷に来てくれた。






伊黒さんともお話するようになった。
煉獄杏寿郎
あなた、
あなた

はい

煉獄杏寿郎
不死川が会いたがっているんだが.......
あなた

.......

伊黒小芭内
心配なら俺達が一緒にいる
あなた

.......大丈夫、です




翌日、不死川さんがやってきた。




不死川実弥
よぉ、久しぶりだな
あなた

お久しぶりです

お姉ちゃんも、煉獄さんも伊黒さんも気を利かせて2人きりにしてくれた。





縁側に隣同士に座った。




不死川実弥
なァ
あなた

ビクッ!!

何を言われるのかと思ってビクビクしていると
不死川実弥
そんなに怖がるな
あなた

.......ごめんなさい

不死川実弥
謝らなくていい
不死川実弥
あなた、
あなた

はい、

実弥さんがこちらを、真剣な眼差しで見つめてきた。
不死川実弥
あなたの今の気持ちを聞かせてくれ
絶対に怒らないから
あなた

分かりました




何を、言われるか想像は着いている。
不死川実弥
あなたは時透の事、どう思っている?
あなた

私は
































ごめんなさい、実弥さん
あなた

私は、結局忘れられていません
実弥さんには良くしてもらってたのに.......!

そういうときゅう、と抱きしめられた。




よく抱きしめられていた、この腕に。
不死川実弥
よく言ってくれたなァ



実弥さんは嬉しそうにそう言った。
不死川実弥
柱合会議前に時透に酷いことを言われたって聞いてからあなたの顔は酷くなっていくばかりだった
俺がわざと時透の事を聞かないのも辛い思いを少しでも忘れさせてやりたかった
この間は宇髄になら話すかと思って嫌な事を聞かせて悪かった
あなた

実弥さんは、何も悪くないよ.......
弱い私がいけなかったの、

不死川実弥
っとに優しいなァ.......
頭をなでなでしてくれる。
不死川実弥
なぁ、俺等元の関係に戻ろう
不死川実弥
オニーチャンと可愛い妹に、な
また涙がこぼれた。
不死川実弥
大丈夫、また甘味処にも連れてってやる
くっだらねェ話もしよう
呼び方や話し方だってそのまま、
あなた

.......ズビッ

不死川実弥
兄ちゃんの願い、聞いてくれるかァ.......?
あなた

.......うん
今まで、ありがとう.......ズビッ




実弥さんも、一筋涙を零していた。




けど見ないふりをして、抱きしめあった。












更に数日後





あなた

ギャァァァアア!!!

不死川実弥
待てやゴルァ!!!!
あなた

やだよ!!
なんで追いかけてくんのぉぉぉぉ!!!

宇髄天元
俺に抱っこさせろ!!!!
あなた

やだ!!!

冨岡義勇
.......
あなた

冨岡さんまで!!

甘露寺邸の中を3人の柱に追いかけられていた。





体を動かそうと思って稽古着に着替えたらこうなった。




伊黒小芭内
全く馬鹿どもが.......
煉獄杏寿郎
あなた!こっちに来るといい!
あなた

わぁーい!!
煉獄さん大好きー!!!

煉獄さんに思いっきり抱きついた。
煉獄杏寿郎
はっはっは!!
宇髄天元
煉獄、そこのひっつき虫よこせ!!
煉獄杏寿郎
よもやよもや!
冨岡義勇
あなた.......みたらし団子があるぞ
あなた

!?

ばっ、と見ると冨岡さんがみたらし団子の入った包みを持っている。
不死川実弥
残念だったなァ!!
俺ァこれだ!!
実弥さんは例の甘味処の無料券。



宇髄天元
俺が何も無いと思うなよ!!
宇髄さんはどこにしまっていたのかと思うくらい大きいみたらし団子。



いや、団子というよりおまんじゅう。


あなた

.......

甘露寺蜜璃
うふふ♡どれも美味しそうね♡
不死川実弥
あなた、俺ん所に来たら好きなだけぱんけぇきも団子も食えるぞォ?
あなた

ぱんけぇき.......

冨岡義勇
いいや、俺の所に来い
これは○○屋のみたらし団子だ
あなた

○○屋.......

煉獄杏寿郎
む!高級店のだな!!
宇髄天元
あなた、これは須磨達が心を込めて作ったやつだ!
あなた

須磨さん達.......

いい年した大人たちが齢13の少女を囲むという変な構図が出来上がった。
あなた

皆の食べたい、

伊黒小芭内
あなた、その言い方は誤解を招くぞ
あなた

え?

煉獄杏寿郎
確かに!!
不死川実弥
むっつりは黙れ
伊黒小芭内
なんだと??
毒牙にやられぬ前に教えているだけだ
あなた

えと、

宇髄天元
あなた、そんな奴ら放って俺んとこにこい
一緒に食おう
あなた

やだ、
食べるならお姉ちゃんと食べるもん

宇髄天元
(´・ω・`)



結局冨岡さん、宇髄さん、実弥さんの順番に抱っこされた。




もちろん冨岡さんの持っていたお団子はお姉ちゃんと
宇髄さんの持っていた巨大団子もお姉ちゃんと。
実弥さんのはお姉ちゃんと実弥さんの3人で行くことになった。
宇髄天元
なんで不死川はいいんだよ
あなた

え、実弥さんは嫌がることあまりしないし

不死川実弥
ヘッ、ざまぁみやがれ
冨岡義勇
.......