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第32話

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本人視点に戻ります





目にゴミが入り、実弥さんに取ってもらった後また大通りに出て歩き始めた。





少し日が傾いてきている。




不死川実弥
今日はありがとうなァ
あなた

いえこちらこそ楽しかったです!
お友達も出来ましたし!

不死川実弥
良かったなァ
あなた

あと実弥さんがあんなに優しい喋り方できるなんて初知りでした!

不死川実弥
一般人に普段の喋り方してたらビビらせちまうだろうがァ
あなた

私にはいいんですか?(笑)

不死川実弥
いいんだよォ
あんな喋り方疲れて仕方がねェ
不死川実弥
それに俺の性格に合わねェ
あなた

確かにそうですね(笑)

あなた

実弥さんはその喋り方がしっくりきます!

不死川実弥
だろ?
大通りをぬけ、住宅街を抜けて人気の少ない所を歩いている時
あなた

今日、霞柱様にお会い出来なかったなぁ.......

不死川実弥
.......そうだな
あなた

この可愛い姿見て欲しかったのに、

不死川実弥
.......あの、さあなたは.......
あなた

不死川実弥
俺じ.......
宇髄天元
よお!!
2人の真後ろから肩にぽん、と手を置かれて声をかけられた。



声の主は
不死川実弥
宇髄テメェ!!
あなた

あわわ.......

音柱様で。



なんかすごく楽しそうにしている。

宇髄天元
何してんだよ?
逢瀬か??
あなた

えっ!?/////

不死川実弥
なっ.......違ぇよ!!/////
新しく開店した店にこいつを連れて行ってやってただけだ!!/////
あなた

そ、そうです!
実弥さんがお金全部出してくれました!

宇髄天元
え、名前呼びしてんの??
あなた

あっ、

つい今日の癖で名前で呼んでしまった。




宇髄天元
.......へぇ、実弥チャン私生活じゃ名前で呼ばせてるんだ?ニヤニヤ
不死川実弥
なっ、ち、違ぇよ!!
店でも「風柱」って呼ばれても困るから!!
宇髄天元
へぇ?ニヤニヤ
宇髄天元
しかも、手までしーっかり握ってる
宇髄天元
まさに秘密の逢瀬だな?
ま、階級が違えば秘密にしたくなる気持ちもわかるぜ!
不死川実弥
テメェ勘違いしてんじゃねェ!!



風柱様はもう目が血走っている。



しかも青筋も浮かべている。
宇髄天元
それにしてもあなた、
あなた

はい?

宇髄天元
めちゃくちゃ可愛い格好してんじゃん
少し大人っぽくてさ!
あなた

.......そうでしょうか、

あなた

私としては、本当に見てもらいたかった人に会えていないんです、

宇髄天元
え?不死川じゃねぇの?
不死川実弥
違ェよ
相談にも乗ってる
宇髄天元
マジ?
このド派手なオニーチャンに言ってみ??
あなた

4人もお兄ちゃんいらないです

不死川実弥
ちなみに3人目の兄は俺だァ
宇髄天元
マジかよww
不死川実弥
結構頼りにされてるんだぜェ?
宇髄天元
なにそれ羨ましい
俺も兄ちゃんになりてぇ
あなた

勝手に風柱様が名乗ってるだけですからね

宇髄天元
呼び方戻ってんじゃん
あなた

からかわれたくないんで

不死川実弥
(さっさと宇髄はどっか行けやァ)
宇髄天元
.......不死川、俺帰るわー
秘密の逢瀬、楽しめよー!
不死川実弥
だから違ぇって言ってんだろうがァ!!
音柱様は姿を消し、また風柱様と二人きりになった。
不死川実弥
.......ったく
あなた

風柱様、行きましょ?

不死川実弥
名前で呼んでくれねえのかよォ
あなた

.......あとちょっとですからね「実弥さん」

不死川実弥
おう/////





甘露寺邸の前に着き、
あなた

今日は本当にありがとうございました!

不死川実弥
気にすんなァ
また時間があったら甘露寺たちも連れていこうぜェ
あなた

はいっ!

不死川実弥
.......あのさ、さっき言おうとしたこと忘れてくれていいから
あなた

えっ、大切なことなんじゃ、

不死川実弥
大した事じゃねェから
あなた

分かりました、

不死川実弥
あと一つだけ、俺のわがまま聞いちゃくれねェか?
あなた

いいですけど.......

不死川実弥
目ェつぶれ
あなた

はい

目を瞑ると実弥さんが私を、



































抱きしめた。









あなた

!?

パッ、と直ぐに離され、
不死川実弥
妹が、あまりにも可愛いからつい、だ!
ククッ、と笑う実弥さんが何だか我慢させているようなそんな感じがした。
不死川実弥
ほれもう家に入れ
じゃあな
あなた

え、あ.......はい、

とんっ、と背中を押されてそう言い、
あなた

実弥さん、お気を付けて

不死川実弥
おう




屋敷の中に入り、
あなた

ただいま戻りましたー

なんて声をかけると
甘露寺蜜璃
おかえりー!
楽しかったー?
あなた

うん!

お姉ちゃんがお着物姿でやってきた。



玄関からあがり、
あなた

あのね、また夜お話してもいいかな

甘露寺蜜璃
良いわよ!
さ、今日は伊黒さんがお夕飯を作ってくれたの!
食べましょ!
あなた

えっ、蛇柱様料理できたの!?

甘露寺蜜璃
とっても上手なのよ!
あなた

食べる食べる!!

手洗いうがいをして蛇柱様が作ってくれた料理を食べた。






あなた

(めっちゃ美味しい)