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第67話

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長期任務が終わり、ご褒美のみたらし団子を口にほおばっている時のこと









あなた

んー!おいひぃ.......!





みたらしのあまーいタレが疲れた体に染み渡る。






宇髄天元
お、いたいた
あなた

んむ?

ごくり、とみたらし団子を飲み込んで
あなた

宇髄さんっ!

柱合会議後では初めて会った。





宇髄さんは目をまん丸にして
宇髄天元
え、
あなた

あれ、ダメでした?
しのぶさんにも名前で皆の事を呼んだらいいって言ってたんですけど

はむり、とお団子を口にした。




宇髄天元
いや、別に何も悪くねぇ.......
むしろド派手にいいな
そう言って宇髄さんは私の隣に腰かけ、みたらし団子をひと串とって食べた。
あなた

あ!!私のお団子!!

宇髄天元
うま
宇髄天元
これ全部食いきれんの?
あなた

はい!
長期任務帰りで疲れてるしお腹も空いてますから!!

今回は50本しか頼んでいない。


宇髄天元
流石甘露寺姉妹だな
あなた

何本食べるつもりなんですか

宇髄天元
んあ?まだ2本目だ
悪びれもせずに食べている。




あなた

.......別にいいですけどね
で、さっき話しかけてきた様子だとなんか私の事探してたみたいですけど何か??

宇髄天元
ん?ちょーっと聞きてぇ事があってよ
この後用事あるか??
あなた

いえ、何も

宇髄天元
よし、じゃあ俺の屋敷に来い
あなた

別にいいですけど







お団子を食べ終わり、お会計も済ませると宇髄さんに抱っこされてお屋敷に向かった。





門をくぐると
まきを
天元様お帰りなさいませ
宇髄天元
おう
雛鶴
あら、そちらの可愛らしい方は?
あなた

あ、甘露寺あなたです!
この間新しく炎柱になりました!!

須磨
あ!結構前に天元様が4人目のって言ってた子?
宇髄天元
そそ!
フラれて今はこいつの兄ちゃんだ!!
須磨
え!!ずるいです!!私もあなたちゃんのお姉ちゃんになりたい!!
あなた

廊下を歩きながらそんな話をしている。
あなた

いや、お兄ちゃんって名乗ってるのも勝手に名乗ってるだけですから

雛鶴
ふふ、姉が3人増えるのは嫌?
あなた

こんな美人でお胸がばいんばいんなお姉ちゃんが3人も増えたら私抱きつきまくりますけど

宇髄天元
あなたも甘露寺もでけぇじゃん
あなた

えっち!!変態!!すけべ!!

宇髄天元
男はそんなんだ
あなた

お兄ちゃんから除外しますよ!?

宇髄天元
させねぇよ?
まきを
こんなに可愛い妹ならこっちから抱きつきたいね
雛鶴
そうね
須磨
あなたちゃん!天元様から降りたら抱きしめていい?
あなた

はい!

宇髄天元
仲良くなるの早いな
宇髄天元
ま、だけど話があるから
あなた

話??

宇髄天元
そう言って降ろされたのは居間。



宇髄天元
あ、こいつら今更だけど俺の嫁な
左から須磨、雛鶴、まきを
須磨
よろしくね!
雛鶴
私達のことは好きに呼んでくださいね
まきを
あなたの姉さんだからね!
あなた

わぁ、綺麗なお姉ちゃん3人も増えたァ

須磨
きゃーっ!可愛いっ!
あなた

んぐっ

須磨さんに思いっきり抱きつかれた。



ばいんばいんなお胸に顔が埋まって窒息死しそう。



やだよ、鬼殺隊にいるのに死因がばいんばいんなお胸による窒息死とか。




須磨
かわいいーっ!!
あなた

んごごご

まきを
こら須磨ァ!!
あなたちゃんがあんたの無駄にデカい乳で死にそうになってるじゃないの!!
雛鶴
私はお茶を持ってきますね
宇髄天元
おう
須磨
きゃーっ!まきをさんが殴ったァ!!!
あなた

えと、

宇髄天元
あなた、こっちこい
そう言って宇髄さんは自身の膝をぽんぽんした。



あなた

そこは奥様達の場所だと思うんですけど

まきを
あら、別に気にしないよ?
須磨
うんうん!
ほら、あなたちゃん座って座って!
あなた

え、ちょ!

須磨さんに抱き上げられ、宇髄さんのお膝に座らされた。





なんかいい男って香りがする。




実弥さんとはまた違う。





雛鶴
すみませんお待たせしました
.......あら、
あなた

ひぃ.......

宇髄天元
雛鶴さんがちょうど入ってきたが顔を真っ赤にしている私と楽しそうな宇髄さん。



お茶を近くに置いてもらったが心臓がバクバクしている。




とって食われるんじゃないかって。




あれだね、蛇に睨まれた蛙の気分。
宇髄天元
んー、どうすっかなぁ
あなた

何がですか??

宇髄天元
ん?これからちょっと聞きたいことがあるんだが須磨達いた方がいいか居ない方がいいかってこと
あなた

真剣な話です?

宇髄天元
わりと
あなた

んー.......
鬼殺隊に関係します??

宇髄天元
.......まぁ、
雛鶴
天元様、私達は部屋から離れていますから
須磨
そうです!
こういったお話は私たちが聞くべきじゃありませんから!
あなた

??

まきを
あ、多分必要になると思うんでこれ置いておきますね
そういってまきをさんは手ぬぐいを3枚ほどおいて出ていった。