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2021/06/19

第2話

監禁 Ⅱ
「テテの家でっかいねぇ……」
「そう?」

テテの家はとてつもなく大きかった。タワーマンションの最上階、街中が眼下だ。

「ここがお風呂、ここがトイレで……ここが寝室ね」
「ベットふかふか?」
「そりゃもうふかふかですよ」
「やったぁ!」

テテの家は全体的に殺風景だった。
彼は忙しいのだし、きっと家と言っても睡眠をとるくらいでしか使わないんじゃないだろうか。
だけど流石テテ、センスが良かった。

「お腹空いた?」
「うん…ちょっとだけ。私、作ってこようか」
「いや、僕が作るね」
「ありがと」

テテはあなたの頭をポフポフ撫でて、キッチンへ向かった。