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第2話

孤独の宗教

アタシ決して不幸じゃないし
それに気づけない程の馬鹿じゃない
イヤイヤでも心に栓をすりゃ
地味な痛みや苦味も分からない
どうやったってどうなったって
満たされてるのに変わりないけど
夜中一人巡る思考 今にも破裂しそう

超平均的安定思考の
自称メンヘラwwわらわら
健康寿命と精神異常は
アナタのおかげ

アタシは孤独じゃない
全く孤独じゃないと
分かっても決して消えない愛の飢えを
アナタに騙されたい
全く騙されたいの
信じて愛したそれが偽りと知ったって
清く正しく生きていこうぜ 

誰かのせいにゃしたくない
けど全て引き受けちゃ身が持たない
朝と夜とで1日計2回
それで救われるなんて馬鹿みたい
もう嫌んなってもうやんないって
言ったのに気づけばまた縋ってる
「死ぬよりはまだいいでしょう」
の顔に浮かぶ死相

天真爛漫純粋野郎にゃ
一生納得はムリムリ 
おっさん目線も恣意的意見も
頭がおかしい

アタシはまともじゃない
全くまともじゃないと
分かっても決して混じれぬ普通の日々に
本当は流されたい
全く流されたいの
ハッピーエンドの終電を乗り過ごさないように
着の身着のまま走っていこうぜ 

単純明快的青写真あおじゃしんを
追走中なのまだまだ
純情さに軽蔑されぬように
生きていたいのよ でもでも

夜眠って朝に起きて繰り返してそれだけ
夢も希望もあったはずがふと気付けばこれだけ
だけどそのひとつに全部捧げられりゃどれだけ
嗚呼世界よ この腑抜けを腹から笑え

アタシは孤独じゃない
全く孤独じゃないのになぁ

R.I.P.

アタシは孤独じゃない
全く孤独じゃないと
分かっても決して消えない愛の飢えを
アナタに騙されたい
全く騙されたいの
世間と自分との鎖がバラバラになったって
二人楽しく堕ちていこうぜ