おひさしぶりーふです。((
紅瑠美です。
全然、更新できてなくてすいません。
単純に書くことが浮かばないだけでございます。笑
ちょっとは浮かんでるんですけどね。
自分が書いている小説に自信がありません。
「紅瑠美の小説好きだよ!」
「ほんとに尊敬してる!」
などの嬉しい言葉を頂きますがもう自信がありません。
『私の小説で少しでも幸せになってくれているのかな』
『私の小説のファンとかいるのかな』
『リクエストにちゃんとお応えできてないよね』
って毎回、思ってます。
正直、辞めるべきなのか悩んでます。
朝からこんな話して申し訳ないです。
でも、これだけはちゃんと思ってます。
♡や💬をくれる方
☆に入れて下さっている方
ほんとにいつもありがとうございます。
感謝してもしきれないです。
それだけは心の底から思っております。
という感じで、ほんとに申し訳ないです。
コメント待ってたりしてますので
よければお願いします。(笑)
長々と失礼しました汗
終わりです。笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!